こんにちは、きょうはオンラインゲームについてです。

 

ぼくは「イース・オンライン」(ネットマーブル)を2009年春のサービス開始から、中断を繰り返しながら、サービス終了の2011年秋までプレイしていました。

サービス終了のアナウンスが流れる時をゲーム内で迎えました。当然過疎化しているわけですから、ほとんどの人が顔見知りのようなもので、お別れの挨拶を全体チャット・・・。

 

それから、2013年に放送されたアニメ「オーバーロード」の冒頭にゲームのサ終を迎える描写があり、複雑な思いが。

ギルメンが誰もインしなくなったゲーム内で一人、ギルドを守り続けるプレイヤーが、サービス終了と同時に・・・。

MMORPGは、どうしてもサービス終了は絶対的に訪れる物なのです。

 

「課金の力だ!」

 

そんなだからでしょうか、「イースオンライン」以降は、MMORPGをほとんどしなくなりました。

やるにはやるが、長続きせず、終了をゲーム内でカウントダウンすることはありませんでした。

 

MMORPGが、オンラインゲームの主流でななくなった昨今、自分がプレイするネットゲーム=スマホ・タブレットのものとなり、今現在では、「オリエント・アルカディア」という三国志を題材としたゲームのみがアイコンで残っています。戦力10億程度・・・。引退→復帰→引退を繰り返し、別サーバーで心機一転のプレイ。

育成、課金要素がてんこもりですが、非課金でもプレイできます。

大勢のキャラクターを集める系のゲームは、「課金の力だ!」を行わなくても、それなりにあそべるから、いいですよね。