こんばんは
今日は、「那由多の軌跡:改」(PS4)についてです。
もともと2012年にPSPにて発売されたタイトルで、2021年にPS4に移植されました。アレンジ要素として、キャラクター絵などが新たに書き直されています。PSP版は、序盤でプレイ止まっていたので、どこがどう違うのかはわかりません。
武器防具に至るまで装備がキャラクターに反映されるのはGOOD!ファルコム作品には、あまりない要素。
ボスは多彩な攻撃パターンで、初見では厳しかったです。
PS4版をいざやるぞ!と意気込んだものの・・・・
よくステージの上から下まで落とされる。
アイテムの取りこぼしが多く、評価点が上がらない。
などの要素が積み重なって、なかなかゲームが続かないです。
那由多の軌跡とおなじ、ステージ評価型の「東亰ザナドゥ」。
東亰ザナドゥ eX+(PS4)は、逆にモチベが落ちずに、最後まで遊べたゲームです。
ツヴァイII押しが強い、おもちゃショップ「コトブキヤ」。反対側には、軌跡のヴァリマール、オルディーネのプラモデル。数年後に本当にコトブキヤからプラモデル化された。
イースXは、↑船要素がどうも苦手なようで、なかなか先に進めていません。