GOOD NIGHT EVERYBODY

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SALUT A TOUT LES FRANCOPHONES DE TOKYO

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BAUDOUIN EULOGE .

J'AI DECIDE DE NE PAS VOUS LAISSER SANS NOUVELLES.

OUI DE TEMPS EN TEMPS JE PASSERAIS VOUS SERVIR DE MES NEWS....

A PLUS JE VOUS

おっぼっぼーえ～おっぼっぼーえ～

アフリカは冗談抜きで熱っくなった。

今まで皆の予想以上、もろ熱くなった！！！

サハラ砂漠が２km下がってきた！！

海は２mあがった！

あっちこっち予想外の台風！予想外の洪水！

砂漠の台風　砂漠の洪水

あっそうか、砂漠にとっては台風と洪水はまだいいのか

今から本当に冗談抜き。

世界どこでももう秘密じゃない。　地球の温暖化。

だれもの頭の中に毎日考えなければならない事、色々な人がいろいろな予測をして、

預言者達もいろんな予言をして、宗教界でも色々な教えを説いている、また科学者達も、

政治家達も色々な解決策やマニフェストなどを立ち上げている。　これ全部の中に

僕が見たのは人類はただ迷子の交差点に来た。

右左前後見てコンパスにも地図にも頼ることが出来なくなった、しかしまだこの壊れてしまった

コンパスと誤った地図に頼ろうと必死である。　

地元の人に道を尋ねることもせず、一人でまだ前へ進もうとしている。

僕は高校に入ってから、あるフランスの作家兼医者にすごく憧れている。

彼の名は、ラブレ（RABELAIS Francois)。

作家と言っても、迷子になっている作家。　

なぜ僕が彼に興味を持ったかと言うと、彼が生まれた時代（1494）は

コロンブスがアメリカ大陸を発見したのとほぼ同じ時代である。

アメリカの発見が出来たのは、科学の進歩のお陰で舵やマストが船に取り付けられた

からである。あんなにすばらしい時代に生まれたのに彼はこの科学の進歩には

まったく興味を持っていない。　もっとここで細かいお話をしたいがちょっとつまらないかも

しれないのでここではやめときます。　（いつかお会いする機会があれば説明しましょう。）

僕が彼を尊敬している理由は、彼のこの言葉に心をうたれたからである。

『科学科学ばっかりを信じて、もっとほかの人間の中の美徳の要素を大事にしないと魂がいつか消える。』

僕の翻訳が近いか遠いかわからないがそれは僕の日本語のレベル次第。

『SCIENCE SANS CONSCIENCE N'EST QUE RUINE DE L'AME』

地球は１400年～2000年まで大きく文明が急ピッチに変化した。

奴隷主義、物々交換、奴隷制度廃止、工業の革命、商業の発展、科学と文明が発展し、

人間の数が増え、人類が移民を始め、その内場所取りになり、けんか、戦争、核兵器、冷戦、平和、

人間は自分のことをもっと大きく見せたいために大きな車、大きな武器、何でも大きなものを作る、そしてまた戦争。　国際機関達が弱くなっている。　そしてテロ、津波、地震、火事、洪水、台風、カトリーナ　そして株価の変動。　

宇宙へ行ったり戻ったりも夢ではない。　

そして、1850年から気づいたらたった150年後に地球温暖化、

地球温暖化、地球温暖化、地球温暖化、地球温暖化、地球温暖化、地球温暖化、地球温暖化。

私のまとめは、非常にシンプル。　1850年よりちょっと前にもどりましょう。

それだと、フランスへ行くのに3ヶ月かかる。　名古屋行くのに1週間かかる。

新宿から下北沢1時間45分などなど便利ではないけど地球には優しい。

みなに伝えたいのは、科学の力だけではこの問題に対する答えは見つからない。　

夏になるとエアコン使うより、風通しのよい部屋に住みましょう。

地球に優しくなりたいなら節約が必要。　便利便利ばかりだといつか不便利の交差点で

迷うことになる。　つまらないかも知れませんが、ちょっとでもお勉強になったらいいな～　

夜遅くにごめんね。　実はオレ時差ボケでねないの。

フランス語だと、白い夜。