どうも。チリです。
久しぶりに、心がウキウキしています。
ウキウキって言葉を今自分で書いていて、
その響きがおもしろいなと改めて思ったり。
浮き浮きって言葉考えた人スゴイな、とか変なテンションで
一人パソコンの前で笑っているオラです。
なんでウキウキしてるのかというと、
今日、一冊の本を読み始めたからです。
その名も
『世界一ふざけた夢の叶え方』
タイトルもいい。
そして、タイトルの上に写真がデザインされた表紙。
その写真がまたイカス。
5~6歳くらいの金髪の少年がゴーグルかけてマントつけ
中腰でポーズをかまえている。カッコイイ。センスイイ。
もうこれだけで中身の想像がつく。
でも、仕事柄つい、中身より前に奥付を見てしまうオラ。
今年8月に初版出して1ヶ月足らずで2刷・・・売れてるなぁ。
当然、書店では一番目立つ場所に平積み。
気のせいかもしれませんが、いや、きっと気のせいですが、
手にとった本から、オーラが出ている感じがします。
でも、本好きならこの感覚、きっと分かると思います。
すごい本ていうのは、読む前に分かることがあるんです。
頭の中に稲川淳二の声で
「あの、これ、見えないんですけどねぇ
見逃さないでください!!」
と、いつもの矛盾した台詞が流れます(これ実際に
DVDで稲川さんが言ってる台詞です)。
もうこうなってくると、本を手にとったまま、戻すに戻せません。
いったいどんな内容なんだ、と。
つかみは十分過ぎる。
この手の自己啓発っぽい本はこれまでも
100冊くらい読んできたオラですが、
ここまで自然に手にとらせ、ここまで強烈に
中身を読みたいと思わせた本はほんの数冊です。
いや、むしろあまりに巨大な引力を感じたため、
あえて無視したろうか?くらいに思ったほど。
あ、別にステマじゃないですよ。
当たり前ですが、オラはこんなビッグネームたちとは無縁です。
この本の著者たち3人の誰とも、出版社ともお付き合いはありません。
関係しているどなたとも、利害関係も、面識もありません。
著者の一人、ひすいこたろうさんは、お名前は非常によく知ってます。
ご著書の『名言セラピー』はあまりに有名なんで。
で、いよいよ気になる中身です。
もう中身読まずに買う気になっていたオラですが、
さすがにちょっとくらいは読んでおこうか、万が一はずれってことも・・・
自分のアンテナにはそこそこ自信がありますが、
ドキドキしながら少しだけ読んでみることに。
(間違いなくおもしろいと感じている本を読み出すときって、
ジェットコースターがスタートして最初の坂をゆっくり上るときの感覚、
あんな感じです。それはちょっと誇張しすぎかな・・・。
かかとが持ち上がるような、つま先立ちするような感覚というか・・・
本当に体が持ち上がってるわけじゃないだろうけど、気持ち的に。
本屋の店先でつま先立ちして立ち読みしてる人がいたら、
オラかもしれません・・・)
表紙の折り返しにはこうあります。
「自分の夢は仲間の夢と一緒に叶えていく。
そうすれば、夢は世界最速で実現する」
次に、プロローグの部分をパッと開いて目に飛び込んできた言葉は、
「夢へワープする方法は・・・・・・「共鳴」です」
ここまで読んだとき、最初に頭に浮かんだ言葉は
なんか、この本、反則技が
いっぱい詰まってるんじゃないか!?
でした。夢、仲間、ワープ、共鳴。こういうキーワードを集めるなんて
オラ的には反則技です(笑)。そして本のタイトルが
『世界一ふざけた夢の叶え方』・・・
うん。売れるね。そりゃそうだろう、と思う。
これは売れるよ。売れなきゃ嘘だよ。と思う。
いつも気になる本を出し続けているフォレスト出版さんだし。
もう、これだけで、中身をこれ以上読む必要はないと判断しました。
そして、今日、本格的に読み始めて思いました。
ああ・・・オラのアンテナも、大したことないな、と。
いや、悪い意味ではなく、いい意味で。
この本はオラが予想していた以上の本でした。
3人の著者が交互に、これまでの3人の出会いや、
夢を叶えるためにしてきたことを書いているので、
内容に重複はあるし、文体も3人3様でバラバラだし、
本としてのまとまりという意味では劣悪です(笑)
でも、そんなものは、この本の価値とはまったく関係ない!!
むしろこのゴチャゴチャ感が楽しくていい。
正直、いい本に出会っても、めったにブログで紹介しようなんて
思わないオラとしては、何か、人の本をこんなに褒めるのは
ホントは釈然としない気持ちもあるんですよ。ええ。
でも、「うわー、やられた!」という気持ちを軽々通り越して
「すげーな、この人ら!」と自然に笑みがこぼれる体験は
少しでも多くの人に味わって欲しい。そう思ってしまったのです。
オラが読んでいて、つい笑ってしまったところは、たとえば
名言を紹介するブログをはじめようと考えたひすいさんの一件。
ひすいさんがブログ初めてで、やり方が分からず悩んでいると、
「わかんないなら、うちに泊まりにくればいいんじゃん。
教えてあげるよ」
と、著者の一人菅野さん(チャラい人)に言われ、泊まりにいきます。
すると菅野さん、泊まりにきたひすいさんに
、
「ブログかー。おれもよくわかんないんだよなー。
ちょっと見てみたけど、ダメだったよ」
と満面の笑みで言う(笑)
わかんねーのかよ!!
しかも、悪びれないで満面の笑みで言うところがスゴイw
菅野さんは、他力本願、自分ができないことは全部人にやらせ
自分にできることに集中する人。徹底してます。
馬鹿(失礼・・・)も極めれば天才といいますが、そういうタイプです。
メールもできないくせに、インターネットの情報商材で商売を
始めて大成功した人です。
こんな人から
「人生はできる、できないじゃない。
やるか、やらないかだ」
と言われたら、納得しちゃうよねw
できないくせにやっちゃったんだから(笑)
このパート、ほかの内容もとてもおもしろくて、
エクセルシオールでコーヒー飲みながら読んでたんだけど、
たぶん、後ろから見たら肩がゆれてたかも・・・。
菅野さんは、ゴールド会員、シルバー会員という名称を
ネットで何の気なしに自分の顧客に使っていながら、
スタッフに「金て英語でなんていうの?」と聞いていたとか(笑)
金=ゴールド と分からず使ってたという・・・
ひすいさんも『3秒でハッピーになる名言セラピー』という本を
出していながら、「名言」を「めいごん」と読んでいたそうな・・・
関係者も作者が「めいごん」というから、この本は特別に
「名言」を「めいごん」と読ませてるのかな、と思って
誰も指摘してくれなかったという・・・
(そういえば、稲川さんも怪談を話すとき、よく「ひとつ返事で受けて
しまったんですよ」と言ってることが何度もありますが、
あれもみんな指摘してくれないんだろうな(笑))
何にせよ、ひすいこたろうさん、
文筆を生業としていながら、自分の本のタイトルを間違って
読んでいるなんて・・・
なんてカッコイイんだ!!!!!!
嫌味でもなんでもなく、マジでそう思ってしまった。
こりゃー、ヤバイわー。勇気わくよ、そりゃw
もうね、この本、なんだこのパワーは!?と思うんです。
オラの自論ですが、
普通に面白い本は、一気に読んでしまう
あまりにおもしろい本は、途中でひと息つきたくなる
この本が後者だったことは言うまでもありません。
読みながら、途中で本を閉じ、思いをめぐらせたくなるんです。
一気にさらっと読むのではなく、そこまでの内容をじわじわ
自分に染み込ませる時間が必要だと感じるのかもしれません。
それに、パワーのある本は、読むのにもパワーがいる(笑)
オラのおススメがどの程度役に立つかは分かりませんが、
気になった人は立ち読みするもよし。買ってじっくり読むもよし。
ここまで読んで、読んだ気になるもよし。
あんまり内容の紹介にはなってないけど、
ここでオラが内容を細かく紹介するのも、どうかな、と思います。
内容はタイトルの通りですw ざっくりといえばね(笑)
正直、オラは内容ではなく、パワーを伝えたいと思ったんです。
内容はやっぱり、実際に手にとってみて下さい。
そのとき、パワーもきっと感じます。もし感じ取れたら、
ゴミアクタが言ってたのはこれか!?と思い出して下さい(笑)
※ ちなみに、この本の著者3人の生声インタビュー
Youtubeにあがってました。
気になる人はまず、それ見てみてください。
本のタイトルで検索すれば出ます。