目的地はここ

ちょっとしたトレッキング、坂道が思いのほか急できついトボトボ

京都府乙訓(おとくに)群大山崎(おおやまさき)町にある

アサヒビール 大山崎山荘美術館

息を切らせながらあし

到着したみたい…新緑が気持ちいい

順路に沿っての見学

安藤忠雄さん設計の「地中の宝石箱」へ

緑豊かな景観に溶け込むよう、地中に埋めこまれた円柱系のギャラリーへの階段

展示はクロード・モネの「睡蓮」ほか

館内はほぼ撮影禁止

山荘本館の一階テラスから睡蓮の池や栖霞楼(ぜいかろう)を眺める事ができます

二階のお庭が見えるテラスからの眺め

左上 三重の塔がちょこっとだけ見える

右上 のっぽの建物が栖霞楼(ぜいかろう)

山荘の設計者である加賀正太郎が山荘設計の指揮をとるため最初に建てた建物だそう

二階のカフェがあるテラスからの眺め

あれは何?とっても気になる

↑を知ってる方がいたら教えてくださいね!

カフェでお茶した後はお庭に出てみましょう

右下 ちょっこっと見えているのがカフェのテラス

うさぎのオブジェは





山荘内は撮影禁止のためパンフレットより

素敵な山荘、私の好きな物

もっと興味のある方は

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天王山にはお寺や神社もたくさんあり…

ただし山道が急ですやばいう...

ひとつだけでもお参りするというとどちゃま

ハァハァと息を切らせながら山道を登り…

風神雷神のマネ???( ̄_ ̄ i)

山荘のテラスから見えていたのはこの三重塔

ご近所の素敵な物、可愛い物を写真に納めて、25は番地かな

後半へ つ・づ・く