公民館の文化祭に出す作品がなかなか決まらず迷っておりました
公民館の文化祭は一般の方に見てもらう発表の場
コンテストとは違い一般の人が見て分かりやすい物をという注文
なので一般ピーポーのダンナに選んでもらう事にしました
題名は「かかしと暮らせば」
ダンナ談
この写真を見ると笑える!これが好きじゃ!!
だそうです
先生にも選んだ理由を説明してこの写真を見せたら
ええなぁ。こんな誰にでも分かる写真がええ!ええが!!
と一発が出ました
ワイド四にプリントアウトして額にいれたらいい感じになったのでε=(。・д・。)ほっ
先週の写真クラブはひとり一枚の写真を提出し
皆で人気投票をします
5位までに選ばれた人が一ヵ月間写真を展示するんです
彼岸花を撮りに行った時の写真ですが
先生の講評は、いい写真だがカメラを持ってる人がいらない
もしくはもっと小さくないとうるさい
二人が違う方向を見ているのはいいんだって
でも座ってる人だけでよかったみたい
座っている人が足を組んでいるのがいいそうです
ムムムムム…難しい
私はカメラマンの女性がいないと寂しい気がするし
題名を「秋を撮る人」にしようと思っていたから
座っている女性もカメラのバックを持っているからカメラマンだし…
結局題名は「秋を見る・撮る」に変更
評価は人によって違うと思います
二人の先生に見てもらってる方が言っていましたが
評価がまったく違う事も多々あるそうです
好みは千差万別ですから
カメラの使い方もまだよく分かってないし
技術的な事もまだまだ知らない、理解できていない事もいっぱいあって
悩む事ばかり(_ _。)