昨年の5月に旅したバルト三国

三カ国で最も北にあるエストニアの首都タリン

玉ねぎ屋根のアレクサンダー・ネフスキー大聖堂付近にて


聖エカテリーナの小径の作家さん達

とても美人な若きキルト作家さん

作品もとても可愛くて、お土産にいくつか買いました


帽子作家のおばあちゃん

「写真を撮ってもいいですか?」と尋ねると

「トライしてみて」と快く応じてくださいました

ここは工芸品の作業場が集まり

女性作家達が伝統的な手法でガラス器や帽子、キルト、セラミック

宝石類、手塗りの絹などを作成・販売している通りです

オーストリアの刺繍のお店みたいな不良品などひとつもありません

どれも素敵なものばかりで、ここでのお買い物には大満足ラブラブ


聖エカテリーナの小径の付近の路地

レストランやカフェ、入りたいけど勇気がない


ホテルへの帰り道

お客さんゲット(?)

彼女の作品でしょうね、売れるといいね


前ブログで旅行記が途中やめになっていましたが…

写真まで整理しちゃってた(><;)

これにてバルト三国の旅行記はおわります