先週の火曜日から
なぜか毎日記事を、更新しよう的な流れになってしまっています…f^_^;
さてさていつまで続くのやら
とりあえず今日もいってみよう
劇団銅羅(どら)の作品
ざっくりと「あらすじ」いっときます
東京大田区の町工場。頑固一徹の社長が倒れ
後を継いだ息子が、工場の再建を目指して
大改革を宣言。しかし、従業員たちは猛反発。
さて、その先に見えてきたものは!?
「働くこと」「生きること」の意味を問いかけ
現代を生きる人々に贈る熱いエールです。
ど定番なストーリーな気がしますが…
TVでお見かけする鈴木瑞穂 さん以外は
私は初めて見る役者さんばかり
劇団の舞台を中心に活動されている役者さん達でしょうか…?
鈴木瑞穂さんは名優、出てくるだけで安心感と場が和みます
でも、周りの役者さん達も芸達者で
鈴木さんだけが浮くという事はありませんでした
前半は不覚にも寝てもうた(>_<)
でも、後半はしっかりと起きてましたから( ̄▽ ̄)=3
会社が持ち直してハッピーエンドで終わるんだけど
あまりに、ハッピーエンドすぎて
今の世の中そんなに甘くないだろ
とも思っちゃった
まっ、お芝居ですから
明るい方向で終わるのが気持ちとしてはいいですね
今日の記事は予告とは違う記事になってます
あしからず