今回最後のハイキング

ケーブルカーとロープウェイでゼーフェルダーヨッホへ


ここからゼーフェルダー・シュビッツまでの稜線ハイキング

ハイキングとしては中級コース


ここではハイキングガイドが日本人と外国人のふたり組でつきました

中級クラスとあって、履いている靴にちょっとした注文が付けられ

私の履いていた靴は不適切と判断されハイキングは断念

数名の方と残ることに

ところが旅行前に靴について

スニーカーでいいと確認していたダンナは納得がいかず

日本人ガイドに延々と抗議

が残るって言ってるんだから

ひつこいったらありゃしない

ハイキングしてる間も文句タラタラっだったらしく

迷惑な奴である(゙ `-´)/

ハイキング中ダンナの愚痴を聞かされる事になった方たち

申し訳ありませんでしたm(_ _ )m


ちなみに靴の事ですが

スニーカーでも裏の形状が色々あり

ランニングシューズのような形状ならOK

テニスシューズのような滑りやすい形状のものがNG

ちなみに私の履いていた靴は後者の形状でした

少し坂道を歩いてみて

登りは大丈夫だけど、下りになると滑りやすく

雨でも降って地面が濡れると危ないと感じました


残ることになったおばちゃん3人

こっそり途中まで行ってみた


ハイキングのParty(団体)はあそこに

けっこうバラけてるな


親子3人でハイキング中

『マミー恥ずかしよぉ』

超シャイガールなお嬢ちゃん


ケーブルカーの駅まで戻り、おばちゃん3人は

みんなが帰ってくるまでティータイム
 
甘~い

 けど美味しかったぁ~音譜