心あるべき初時雨 | なんぎょう(南行)のつれづれブログ

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高杉晋作(東行)、西行法師にならい、暖かい南を選んで、南行という号を自分で付けました。日々のこと、大好きな畑仕事、歴史、旅行、寺社巡りなどの記事をつれづれに書いていきます。

月を待つ高嶺の雲は晴れにけり

   心あるべき初時雨かな

 

西行の和歌で、

雲が晴れ渡った、という喜びを歌っている。

時雨を擬人化して

人情がある、といっている。

時雨が降っても

時雨にも心があって

晴れる、といっている。

じっくり見ていれば、そういうことになるのだろう。

寒いときでも喜びが訪れるので

見逃さないように。