心の復興が急務 | なんぎょう(南行)のつれづれブログ

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高杉晋作(東行)、西行法師にならい、暖かい南を選んで、南行という号を自分で付けました。日々のこと、大好きな畑仕事、歴史、旅行、寺社巡りなどの記事をつれづれに書いていきます。

また巡ってきた3.11。

頑張って生き抜いてきた人たちに
PTSDがたくさんみられるようだ。

頑張ってきただけに
涙をこらえ
愚痴を言わず
希望を糧に頑張ってきた人たちに
むしろ起こりやすい。

故郷へ帰りたい
元の生活を取り戻したい、と
頑張ってきた人たち。

時が流れ
現実は思うに任せず
喪失感や負担がのしかかる。

産業、経済の復興が大事ではあるが
人々の心に寄り添い
じっくり話を聞き
時には涙を流す場を与え
愚痴を言う機会を与えること
それが何よりも必要な時期である。

耐えるのも、もう限界だろう。

それをボランティアにばかり依存してはいけないのではないか。
援助する側にも生活がある。
復興予算を使い切れないのなら
心の復興にも予算を使ったらどうか、と思う。
ならば行ける人は、私を含め、たくさんいる。
援助者が個別に対応するよりも
コミュニティを作り、そこに援助者が関わるのがよい。