先日NHKのテレビで知ったこと。
その後、ネットで調べてみたけれど
あまり情報がない。
詮索しない方がよいのかもしれない。
甲府にある県立盲学校の卒業式が3月11日に行われ
今年も匿名女性から贈られた記念のオルゴールが
8人の卒業生・修了生に一つずつ手渡された。
オルゴールは匿名女性から毎年寄付され
今年が50回目となった。
オルゴールから流れる曲は、卒業シーズンに歌われる
いきものがかりの「YELL(エール)」。
毎年、時期になると
今年は何人ですか
と問い合わせの電話があり
その後、人数分送られてくるそうだ。
生徒がクラリネットを紛失したことが
新聞で報じられたのがきっかけ。
新品の楽器が届き、
その後、オルゴールが送られるように。
今年も「神様のお守りを祈ります」との
点字のメッセージが添えられていた。
オルゴールと一緒に届いた手紙に
「『来年以降も続けます。
ただ、人(贈り主)が変わります』
といった内容が書かれていた」
と校長が明かした。
誰が贈っているのか
調べることは可能だろうけど
それはしない方がよいような気がする。
知っている人も黙っているのだろう。
匿名の善意ということで。
50年も経てば贈り主に何かあってもおかしくない。
代替わりしても気持ちは受け継がれていくのだろう。
ホントにいい話。