実験ノートの思い出 | なんぎょう(南行)のつれづれブログ

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高杉晋作(東行)、西行法師にならい、暖かい南を選んで、南行という号を自分で付けました。日々のこと、大好きな畑仕事、歴史、旅行、寺社巡りなどの記事をつれづれに書いていきます。

近頃の出来事で話題になる実験ノート。

私も昔々、化学の実験をしていました。

その時、指導教官から言われたのが

実験ノートの大事さ。


実験者が実際にその実験を行ったことを示す

唯一の物的証拠だ、ということです。


年月日、天候、気温といった基本的な情報から始まり

実験に関するすべてのことを書き残すように

指導されました。

データなどはとりあえずメモに書いてから転記するのではなく

最初に実験ノートに書くようにも指導されました。


実験には失敗がつきもので

どうして失敗したかの考察も書きました。


鉛筆と消しゴムを使うことは禁止。


その他、差し替えができないように

一冊の綴じ込み式ノートを使うとか

約束事がいくつかあります。

時々チェックも入りました。


何でもパソコンを使うようになり

実験ノートも昔とは違ってきているでしょうが

基本は同じでしょう。

学生のうちから、きちんと指導しないといけませんね。