昨日テレビでやってたこと。
里海っておもしろい。
SATOUMIとして世界から注目されているらしい。
里山とは、人里に隣接し、人が手入れする生態系の山のこと。
そこには人と他の生命との共存の姿がある。
海にもそういう生態系が出来るという話。
カキの養殖によって
カキが富栄養化の養分であるプランクトンを食べ
海を浄化し
透明度が増すことによって
アマモがたくさん増えて光合成が活発になり
酸素も増え
魚などの棲家にもなり
海の生態系が回復する。
こうして瀬戸内海が復活したという。
興味深い。
ポイントは人の手が入っていること。
沿岸が工業化され
やむなく沖合いでカキを養殖。
しかし、それが海の浄化につながった。
種付けが大変そうだ。
熟練の技術。
漁師さんがアマモの種を蒔き
アマモの林、森が出来る。
生い茂ると陽当りが悪くなるので
適宜刈り取って再生を促す。
刈り取ったものを畑の肥料などに使う。
SATOUMI(里海)。