SATOUMI(里海) | なんぎょう(南行)のつれづれブログ

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高杉晋作(東行)、西行法師にならい、暖かい南を選んで、南行という号を自分で付けました。日々のこと、大好きな畑仕事、歴史、旅行、寺社巡りなどの記事をつれづれに書いていきます。

昨日テレビでやってたこと。
里海っておもしろい。
SATOUMIとして世界から注目されているらしい。

里山とは、人里に隣接し、人が手入れする生態系の山のこと。
そこには人と他の生命との共存の姿がある。

海にもそういう生態系が出来るという話。

カキの養殖によって
カキが富栄養化の養分であるプランクトンを食べ
海を浄化し
透明度が増すことによって
アマモがたくさん増えて光合成が活発になり
酸素も増え
魚などの棲家にもなり
海の生態系が回復する。

こうして瀬戸内海が復活したという。

興味深い。

ポイントは人の手が入っていること。

沿岸が工業化され
やむなく沖合いでカキを養殖。
しかし、それが海の浄化につながった。

種付けが大変そうだ。
熟練の技術。

漁師さんがアマモの種を蒔き
アマモの林、森が出来る。
生い茂ると陽当りが悪くなるので
適宜刈り取って再生を促す。
刈り取ったものを畑の肥料などに使う。

SATOUMI(里海)。