センバツの決定は不明朗だけれど、彼のことを思い、おめでとう | なんぎょう(南行)のつれづれブログ

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高杉晋作(東行)、西行法師にならい、暖かい南を選んで、南行という号を自分で付けました。日々のこと、大好きな畑仕事、歴史、旅行、寺社巡りなどの記事をつれづれに書いていきます。

高校野球でもセンバツの出場校、特に
21世紀枠の決定には不明朗なものがある。

まあ、それがセンバツなのだから仕方ないか。

今回選ばれた中の1校が都立小山台。

進学校で、練習環境が悪い中で
都大会ベスト8が評価された。

でも、他にも・・・

仕方ないか。

この報道で思い出した。

「夏までもう時間がなくなってきた。与えられた時間は
みな同じものだから、その時間をいかに有意義に使うことか
だと患う。そして、それが本当の意味での文武両道につながって
いくと患う。夏の大会前には合唱コンクールがあり、期末テスト
がある。今回の自分のようにテスト後の練習で調子を取り戻そうと
しているのでは実力の向上は望めないし、それではダメだと思う。
限られた一日という時間を他人に優しく、自分に厳しくできるように、
そしてその一日が有意義であるように過ごしてゆきたいと思う」

これは8年前にエレベーターの事故で亡くなった高校生が
亡くなる1週間前に日誌に書いたもの。

彼は小山台の野球部員だった。

彼の無念さを思い
初出場おめでとう。