私の救済;夢殿への道にて;救世観音様に会いに行く;その2 | なんぎょう(南行)のつれづれブログ

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高杉晋作(東行)、西行法師にならい、暖かい南を選んで、南行という号を自分で付けました。日々のこと、大好きな畑仕事、歴史、旅行、寺社巡りなどの記事をつれづれに書いていきます。

大好きな夢殿への道。
あの世とこの世の境界、
死と生の境界のようにも思う。
というよりも、それらを超えた世界だと感じる。

この道は、不遜ながら恋人に会いに行くような道。

行きはこの1年を思い返し、帰りはこれからの1年を思う道。

また来れたというよろこびの道。

世間虚仮を思う道。
悩ましいことがあったとしても、
そんなことはどうでもよいと割り切る道。

この道で最期を迎えることができれば
至高の最期である。
ちょっと大げさかな。
西行の歌を思い出したので。

このように私の心は、ある意味異常にもなり
正常さを取り戻すとも言える。

わかる人はいるかな。

こうして浄められ、帰り道は現実に戻るのである。

信仰とはこういうものであって、
救済とはこういうことだと思っている。

久しぶりにマニアックなことを書きました。

では、現実に戻るとするか。