生きる目的って何?あるの?
あなたの言う目的はあるかもしれないし、ないかもしれない。
そういう次元ではなくて、生きるために生きるのである。
その過程で、あなたの言う目的ができるだろう。
しかし、それらは脆(もろ)いもの。
ときには見失うだろう。
生きていることが虚仮(こけ)なのだ。
何それ?あんた、自分の職業わかってるの?
もちろん。
虚仮であるから人は悩むのである。
そして、虚仮ではないかのように思うために目的をもつ。
しかし、それは本当の目的ではない。
虚仮とはどうでもいいという意味ではない。
無常であるということだ。
しいて言えば、
全力を尽くして励み続け
無常であることを悟るのが生きる目的である。
無常だから励むんだ。
それが幸せな人生である。
目的なるものは手段に過ぎない。
あんた大丈夫か?みんなが坊主じゃないよ。
大丈夫だ。
要するに、一生懸命に生きることだ。
こだわらず、たゆまず励むことが人生には必要だ。
四季の移ろい、自然のなせることに心を合わせることが気持ちを楽にするだろう。
西行の「富士の煙」の歌が示すように
宇宙の中にとけこんで
宇宙と一体になることが最高の人生である。
それが生きる目的である。
わからん人にはわからんし、誤解を招くかもしれない。
また、いつか書き足そう。
あんたの人生観だろ?
そうだ、人には強制しないけどね。
しかし、私自身まだまだ修行が足らぬ。
ネットで見つけたこの写真、なんか心にしみる。
法隆寺の五重塔に落日。
感傷的で、理想主義だよ、みんなが西行みたいに生きられないよ?
そうかな?同じようにやれとは言ってないよ。わかりやすい例だよ。
でも仏教色が強いね?
そうかもしれないけれど、特定の宗教というんじゃなくて、宗教には真理があるよ。
でもやっぱ無理。でも考えてみるわ。
また話そう。
画像は「ろまんすぐれー」様より借用http://romancegray1943.blog47.fc2.com/blog-entry-120.html
