生きる目的は?との問いに答えて | なんぎょう(南行)のつれづれブログ

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高杉晋作(東行)、西行法師にならい、暖かい南を選んで、南行という号を自分で付けました。日々のこと、大好きな畑仕事、歴史、旅行、寺社巡りなどの記事をつれづれに書いていきます。

生きる目的って何?あるの?


あなたの言う目的はあるかもしれないし、ないかもしれない。


そういう次元ではなくて、生きるために生きるのである。


その過程で、あなたの言う目的ができるだろう。


しかし、それらは脆(もろ)いもの。


ときには見失うだろう。


生きていることが虚仮(こけ)なのだ。


何それ?あんた、自分の職業わかってるの?


もちろん。


虚仮であるから人は悩むのである。


そして、虚仮ではないかのように思うために目的をもつ。


しかし、それは本当の目的ではない。


虚仮とはどうでもいいという意味ではない。


無常であるということだ。


しいて言えば、


全力を尽くして励み続け


無常であることを悟るのが生きる目的である。


無常だから励むんだ。


それが幸せな人生である。


目的なるものは手段に過ぎない。


あんた大丈夫か?みんなが坊主じゃないよ。


大丈夫だ。


要するに、一生懸命に生きることだ。


こだわらず、たゆまず励むことが人生には必要だ。


四季の移ろい、自然のなせることに心を合わせることが気持ちを楽にするだろう。


西行の「富士の煙」の歌が示すように


宇宙の中にとけこんで


宇宙と一体になることが最高の人生である。


それが生きる目的である。


わからん人にはわからんし、誤解を招くかもしれない。


また、いつか書き足そう。


あんたの人生観だろ?


そうだ、人には強制しないけどね。


しかし、私自身まだまだ修行が足らぬ。


ネットで見つけたこの写真、なんか心にしみる。


法隆寺の五重塔に落日。


感傷的で、理想主義だよ、みんなが西行みたいに生きられないよ?


そうかな?同じようにやれとは言ってないよ。わかりやすい例だよ。


でも仏教色が強いね?


そうかもしれないけれど、特定の宗教というんじゃなくて、宗教には真理があるよ。


でもやっぱ無理。でも考えてみるわ。


また話そう。



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画像は「ろまんすぐれー」様より借用http://romancegray1943.blog47.fc2.com/blog-entry-120.html