一人ぼっちのようで必ず誰かが見てくれている(50代からの人生が輝くための自分史ブログ) | 人生の振り返り【貧乏生活から起業して自由を手に入れた】自分史

人生の振り返り【貧乏生活から起業して自由を手に入れた】自分史

これまでの人生経験を「自分史」で振り返ってみることにしてみました。このブログを書く事で、私にどのような変化がおきるのか?試してみようと思います!どうぞお付き合いください(^^)/

団地で仲の良かった

お友達のMちゃん家が、

隣の駅に新しい家を買ったので、

引っ越すことになりましたニコ

 

 

一番仲良くしていたので、

寂しかったけれど、隣の駅なので

また会えるし、

 

新しい広い家に引っ越すので

Mちゃんが嬉しそうだったので

私も嬉しかったですニコニコ

 

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今日のお話しは、昨日のブログを

読んでくださってからお読みいただくと

嬉しいですおねがい

 

『団地暮らしで貧乏に気づかなかった』
https://ameblo.jp/admire-saki/entry-12602844683.html

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それで、

Mちゃんが引っ越す前、

わざわざ私にお手紙をくれましたメール
 

 

 

沙紀ちゃんへ・・・

 

沙紀ちゃんは、いつも一生懸命

家のお手伝いをしていて、

本当に凄いなぁ~って思っていました。

 

私のお母さんが、いっつも、

 

沙紀ちゃんは凄いビックリマーク

沙紀ちゃんは本当に凄い!!

 

って言っていたんだよラブラブ

 

洗濯する時、台に乗っかって

やってたでしょ?

お母さんの代わりに

本当に偉いなぁ~って

私も、いっつも思っていたよ。

 

これからも仲良くしてね。

身体に気を付けてね。

 

 

こんな内容でした・・・。

 

 

小学生低学年の頃の私は、

本当に純粋に、

 

嫌だとも思わず、

当たり前に、家族の洗濯を

していました。

 

お友達が遊んでいるときは、

ちょっと寂しかったし、

冬はちょと辛かったけど・・・真顔

 

 

だから、

こんな風にMちゃんから

お手紙をもらえて、

 

Mちゃんだけじゃなくって、
Mちゃんのお母さんが、
見てくれていた・・・。

 

誰も、
見ていないようで、

私を見てくれて
いた人が、

近くにいたんだぁ!

 

って、

いっぱい泣いてしまいました。

 

 

今、こうして自分史ブログを書いても

鮮明に思い出して、

涙が沢山でてきてしまいますえーん

 

 

私の人生の中で、

 

本当に感動したのは、
このお手紙。

 

あんなに感動したはずなのに、

忘れてしまっている事って、

ありますよね・・・。

 

辛いことも沢山思い出すけれど、

純粋な気持ちを、今、

自分史ブログで

思い出せて良かったですおねがい

 

 

この時ふと思ったんです。

子供心ながらに・・・。

 

 

「神様って、いつも近くに

いらっしゃる

のかもしれない…」

 

不思議な感覚で、
身体がポカポカしてきたんです。
今、思い出してもポカポカしてきますニコニコ

 

この感覚の余韻に浸りたいので・・・

今日はここまでにしたいと思いますラブ

 


また過酷な自分史が続きますが、

たまに、こんな記事も
混ざってくることを期待して、、
この後も書いて参ります。


どうぞ、お付き合いくださいニコニコ

 


ヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリ

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(admireアドマイアー松本沙紀)

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