壊れたシリンダーヘッドが復帰 | 「カルマンギア '63」と「タイプⅠ'67」

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空冷VWとアラカンを楽しむ!・・・・・・・

今日はメッチャいい天気。

札幌も20度以上になった☀️

 

朝ドラの1週間分を鑑賞して、いざ主治医の元へ。

自宅ガレージで溜まった廃油(ポリタンク1個分)を持参。

いつも溜まった廃油は主治医のドラム缶へ廃棄させてもらってます☺️

 

バルブスプリングが折れたヘッドのスプリング交換。

結局、加工せずにスプリング交換で済んだ。

 

引き上げてきたヘッドがコレ。

 

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内側の小さいスプリングが折れて4分割されていた😱

 

ヘッドも戻ったので、チャンバー容量を計測。

大きな万力に挟んで水平を取る。

 

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まぁ、こんなもんかな。

 

燃焼室となる凹み部分にガソリン注入💉

 

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何事も下手くそなんで、だいたいしか言えないけど、約40㏄でした。

 

これを基に、2180㏄、ハイカムW125 、点火系MSD、主にストリートと峠を条件にAIに理想圧縮比を聞いてみた。

その結果は「👉 10.2〜10.4:1 が最もトルクが太く、W125 の美味しい回転域が全部使える」との事。

 

ここから10.3を中間値として計算すると、デッキハイトは2.8mmとなった。

理論的にはこんな感じ。

今度4か所すべてチャンバー容量測ってみて、中間値を出してみよう。

そしてデッキハイトのターゲットを決め、実際に組んでから測定し、本体とシリンダーケースの間に入れるシム厚を注文と言う流れ👍

 

それから、エンジン載せる最終準備。

どうしても3番のオイル上がりが気になったので、ヘッド外して見た。

両ヘッド外して、セルを結線し、始動してピストンの動きを再チェック。

異常なピストンからのオイル滲みだしは無かった。

主治医にも昨日の動画を見てもらい、シリンダー挿入後は15分ぐらいは結構白煙出るよとのこと。

 

やっぱり実車で検証しかないね。

準備完了😁

 

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オマケ。。。

それよりも主治医から今回修理してもらったシリンダーヘッドのプラグが一か所ちゃんと入っていないよと注意

以前、カルマンギアでホールダメにしたことがあったので、ガレージに戻りチェック。

確かに2番が曲がって入ってた😱

早速、ねじ切り直そうと思ったけどM12/1.25のタップが無い。

直ぐにホムセンへ。

在庫があったので購入し、ガレージにて作業

表からだと曲がって入る恐れがあったので燃焼室側から慎重に切り直した。

思惑通り、無事まっすぐ入った😍

プラグは慎重にまずは手で入れること👍

 

そう言えば、ちょっと前にアクセル煽った後(特に上り坂でトルク掛けた後)にパワーダウンして、AIに相談した結果燃料不足?油面チェック、そして燃圧なんて騒いでいたけど、もしかしたらこの2番のプラグがちゃんと入っていなくて圧縮漏れしていた疑いがふつふつと出てきた。

プラグの入り口煤けてたし🥹

確かに煽ってトルク掛けての圧縮漏れはパワーダウンするだろうから。

これも、載せたら試せるね😁

 

明日は仕事なので、何時載せようか🤔