3連休の最終日。
札幌は雨。
どこにも行く気が起きないので空冷弄り。
以前に取り付けたAACのメーターステイの位置がきっと違っているので修復。
本当はステアリングシャフトを固定している部分に付けるんだろうな。
前回は外す勇気が起きなくてこの様な取り付けにしてしまった。
他の写真を見るとステイを外してそこに付けるんだと。。。
早速外してやって見たらすんなりアジャストしました。
メーターの視認性も若干良くなった。
以前は↓ちょっと奥になっている。
位置修正後は↓ちょっと手前に来た。
うまく行ったと思い、近所をパトロールすると、なっなんとウィンカーのキャンセリングが全く効かなくなった😱
ハンドルとステアリングシャフトの間に大きな隙間が。
???。
もしかしたらステアリングシャフトのステイを外してフリーにした際、シャフト(厳密にはシャフトカバー)が奥にズレた?
以前はこのシャフトがクラクションのアースになっていて絶縁が必要だと勉強になったんですが、今回は簡単にずれてキャンセリングに影響することが分かりました。
もう一度ステイを緩めて、シャフトを手前に引いて位置調整し、締め直して事なきを得ました。
単純な構造ゆえ、ちゃんと理解しないとやり直しが多くなります。
私は何度も失敗してやり直すタイプの様です😂
でも、失敗した分理解もしたけどね。
また、作業スピードも上がったような気がします😁