
ループ処理は分岐処理と並んでよく使う重要な制御構造です。ループ(繰り返し)文を実行するにはいくつかの方法がありますが今回はwhileを使ったループ処理を見ていきます。
ループ処理-while文-
基本的なwhile文の書式。
while(条件式){繰り返し実行する処理をここに記述;}whileの条件式をboolean値(TRUE,FALSE)で返します。
TRUE(条件式が成立)の場合に処理を実行します。
while文サンプル
< ?php
//while(条件) ループ処理
$i=0;
while($i<10){
echo $i;
$i++;
}変数$iが10より小さいときに0から9までを繰り返し$++で1つずつプラスされていきます。
実行結果が0123456789となれば成功です。
また似たような処理にdo~while文というのがあります。
do~while文サンプル
< ?php
//do while文の場合、実行する処理を先に記述する。条件は後に記述。
$i=0;
do{
echo $i;
$i++;
}while($i<10);
?>上のwhile文との違いは単純に条件が前判定か後判定かだけです。
ただし、while文の場合は変数$iが例えば50とかであれば前判定で10より大きい数値ですので何も実行されませんが、do~while文の場合はまず先に処理を実行して後で条件判定をおこないますので1度だけ「50」と出力されます。