キャサリン宅にお客様の多い週でした


そのうちの1人 リトアニアの友人から
リトアニアワイン をいただきました

珍しいので写真をUp

バルト海を挟んで スウェーデンの東に位置する
リトアニアでワイン をつくっているのか?
そもそも葡萄が栽培できるのか?
頂いておきながら、ふつふつと疑問が。。。
で、解決。写真のラベルの上のほうをご覧いただくと
Natural Black Currant Wine とあります。
そう、葡萄ではなくて、
ブラックカラント(黒すぐり)のワインでした!
そういえば、ネパールに行ったときも
Nepali Wine といって出てきたお酒の原料は
お米、つまり、お酒だったことを思い出しました。
山ぶどうとか、りんごとか、葡萄以外のワインは
やたらと甘いイメージですが、このワインはどんなでしょう?
日本では、リトアニアのクライベーダ市と姉妹都市の岩手県久慈市
久慈琥珀さんの久慈琥珀博物館内に
リトアニア館(クリックすると飛びます)があって
国内で唯一のリトアニア酒の取扱店のようです。
行ったことないので、わかりません
機会があったら行ってみたいです。
リトアニア館のHPでも、リトアニア酒は
「口当たりがまろやかで飲みやすいと好評」と
紹介されています。
まだ飲んでないので、感想はいずれまた。