どん底からの大逆転！キャンペーン

こんばんは、酒井とし夫です。今日の記事は少し長い文です。
読みたくない方は今回はすみませんが読み飛ばしてください。

今日２１日（金）正午１２時からいよいよ新刊本「どん底からの大逆転！人生終わったと思った時が好運の始まり」アマゾンキャンペーン開始日となりました。

予約が一時的に殺到して「一時品切れ」状態です。

（数日で納品・発送できると出版社に確認済みですのでご安心を！）

「哲学・思想ランキング」で第７位に上昇中です。！

また、すでに昨日までにもたくさんの方々にSNSで本のご紹介を頂き本当にありがたく思っております。私が目にすることができた範囲で全ての方には御礼を伝えていますが、もし、私の見落としがあり御礼を申し上げていない方がいましたら申し訳ありません。
この場を借りて御礼申し上げます。本当にありがとうございます。

正直に言うと
「著者がそこまで本の営業活動を行なうのは見苦しい」
という意見もあります。

でも、私自身は著者こそが人一倍販売に力を入れなければならないと思っています。なぜなら、一冊の本はプロデューサー、編集者、デザイナー、校正、ライター、装丁担当、製版、印刷、書店担当、営業、取次店、流通etcと実に多くの人の力を借りて出来上がります。

あなたは映画を見終わった後のエンドロールで
「こんなにたくさんのスタッフが映画作りに関わっているんだなあ・・」
と思うことがありませんか？

出演俳優はそのスタッフの思いや気持ちを背負って全国を周り、映画のPRをしますよね。

私は出版の場合はその一冊を作るために関わってくれたスタッフ全員の思いや気持ちを背負って本をPRするのは「著者の役目」だと思っています。

極端な話、売れなければその方たちの努力は全部返品と言う形で無駄になるのです。今は一日に300冊程度の新刊本が出版されますが大半が返品となるのが現実です。

著述家・評論家の勝間和代さんも
『書く努力の5倍の売る努力をした。』
と述べていますが、私もこの本の共著者である今瀬保男さんも松本通子さんも画竜点睛を欠くことなく最後まできっちり販売努力を進めたいと思っています。

今日から始まったアマゾンキャンペーンでは期間中にアマゾン書店で「どん底からの大逆転！人生終わったと思った時が好運の始まり」をお求め頂いたあなたには著者からの3大特典をプレゼントさせて頂きます。詳細はこちらのサイトでご確認下さい。

負債総額30億円から今瀬保男さんがどうやって復活したのか？

なぜ借金3千万円を抱えながら離婚を言い渡された20代の松本通子さんが書籍「YouTubeの女王」をヒットさせることができたのか？

無職無収入で絶対安静の6ヶ月入院していたベッドからどのようにして私は全国講演家になったのか？

・・・その全てを、真実を、事実のみをこの本では書いています。