「野屋敷 健太、という人間。」に引き続き、勝手に社員紹介(会社非公認)シリーズ。
昨日は、サイバーエージェントベンチャーズ(CAV)インドネシア事務所代表の鈴木隆宏と、渡邊お気に入りのインターン生・ISAMUと、僕の広告時代の専有であり、良き兄貴でもある元Wieden+Kennedyで最近「株式会社そろそろ」を起業したYOSHIさんと(急遽参加)、東京で一番ホルモンが旨い店「小野田商店」にてインドネシア話会合を実施。
鈴木は2007年にサイバーエージェントに入社している新卒社員。僕が2006年に入社しているので、入社当時から存在を知っており、かなり昔から仲の良い後輩。
内定者時代から新規事業に携わり、入社後は営業、ゲームプロデューサーなどの職種を経て、2011年よりCAVにジョイン。インドネシア事務所代表として、拠点をインドネシアはジャカルタに移し、現地と密接な関係性を構築しながら投資活動を行っている異色の存在です。
一人で(奥さんと一緒に)ジャカルタに飛び、一人で投資事業を立ち上げてきたため、非常に大変な経験をしていると思うのですが、最近ではその経験が確かな力となり、先日も弊社本体取締役である中山常務からも「あいつは最近いいよ」というコメントを小耳にしたりするくらい成長している模様。
昨日も「日本に今日到着したんですけど、さっきまでマニラいたんですよ」とグローバル感満載なコメントをしつつも、現地の状況、特に可能性のあるマーケットの話や民族性、東南アジアにおける日本人、などなど、鈴木だから話せる「ナマ」の話をたくさんしてくれました。
インドネシアはスタートアップ界隈では「ASEANでもっともアツい国」と言われる国家であり、そこで単身道を切り開いてきた鈴木には、サイバーエージェントだけでなく、他社の経営者からもアドバイスを求められることも多々あるとのこと。
鈴木が入社した2007年時点でCA連結の社員数は1600人。そこそこ大きな会社になっていたわけですが、そこに「天井」を感じることなく、成長可能性の高い自分が活躍できる道を見出し、切り拓き、第一人者となり、そして今がある鈴木はインターネット業界における典型的な成功キャリアな気がします。
成長産業には新しい仕事ができる。新しい仕事に先人はおらず、自分が第一人者に慣れる可能性がある。20代でその道の第一人者になれることほど、将来生があるキャリアは他にないと思うんですよね。
非常に勉強になった夜でしたが、真面目な話は50%くらいしかしませんでしたとさ。ちゃんちゃん。
