僕はけっこうなスモーカーです。そして結構お腹が弱いタイプです。1日1箱くらいタバコは吸いますし、通勤路が変わったり、枕が替わったりするとお腹を下します。
そんな私なので、ここで生まれる細切れ時間は大変重要なものになります。この前計ってみたんですが、計1時間くらい使ってるんですね、1日で。
だからうちの社員さんはみんな知ってると思うんだけど、タバコ吸うときは必ず本を手にしていきます。もちろん、トイレのときも。
それでいろんなタイプの本を試してみたんだけど、やっぱりコンテンツ読みきり型のものが読みやすい。難解な理論書やケーススタディを紐解くタイプのものは細切れ時間には適さない。5分くらいでひとつの項が読みきれる、さくさくっと目を通せるもの。そういうものだと爽快感を持ってデスクに戻ってこれる。
そういう意味で、名言集タイプの書籍は効く。リラックスタイムにガツンと頭に一撃入れるのには適していると思う。以下、僕がよくタバコ時間に読んでいた本をご紹介します。
あえて説明するまでもないですが、デイヴィッド・オグルヴィ氏の突き刺さるコトバ、語録書。僕には下手なクリエイターのコトバなんかよりもよっぽどしっくりくる。広告業界の人間以外にも参考になるところは多いはず。
こちらも有名人(というかこちらのほうが有名人か)、故・ドラッカーの数多くの書籍の中から、「仕事」について書かれた項目を1ページごとに展開してくれているので、とても細切れ時間向き。学生時代は結構読んでいてもあまり彼の言葉は刺さらなかったんですが、若かったんですね。最近グッとくることが多くなってきてます。
恥ずかしながら、僕この本、とてもいいと思うんですよ。就職活動中に「絶対内定」などでお世話になった方も多いかと思います、杉村太郎氏のコトバをベースにしたエッセンス集。名言「死ぬ気でやれよ、死なないから」ってフレーズだけでも連呼してデスクに着くと、死ぬ気でやれそうな気がしてきます。
ちょっと趣向を変えて、キャッチコピーの本もとてもリラックスタイムに適しています。僕の場合は、故・眞木 準さんのコピーが大好きなので、企画書を作っているときとかはこの本片手にタバコを吸いに行ったりします。
いろんな本で紹介されているし有名な本なんだけど、とてもハッピーな本です。ほめる相手や状況、目的に合わせた「正しいほめ方」を解説してくれている本なんですが、僕みたいに「ほめ下手」な人には、ほめ言葉のボキャブラリーを増やすために最適な本です。読んでると、なんだか自分もほめられた気がする良書。僕も尊敬するコンサルの先輩から薦められてから、読み込むようになりました。
以上、いったん5冊ほど紹介してみました。この他にもたくさんあるので、また別の機会に。
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