最近、モバイル特化型のPRサービスが2社からリリースされております。
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■PR Times社の「モバイルPR」⇒http://prtimes.co.jp/mobile/
■ビルコム社の「モバイルPR」⇒http://www.bil.jp/service/mobilepr.html
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本質的に言うと、PRと言う領域においてウェブとか、モバイルとかっていう区分は必要ないとは思っていて。確かにアグリゲーションというネット特有の情報提供の仕組みがあったり、情報の波及の仕方にデスクトップ、モバイル双方に特徴があったりするので、アプローチ的に分けて考えるべきではあるんだけども、「モバイルPRをやりましょう」みたいなフレーズは違和感があるわけです。
僕が知る限り、モバイルPR⇒モバイルサービスという流れで、市民権を得たモバイルサービスは皆無ですし(あります?あったらすみません)。
またモバイル上のユーザー行動として、モバイル上で情報を取得して、それをモバイル検索エンジンで検索するって行動の比率は消して高くないため、ニュース記事から直接リンクしてもらう必要とかが出てきます。あとうちの広報 も言っているように、キャリア周り=旧体質への対応も必要になってくるわけで。そうすると、ペイド文化が発達しやすいなぁ~、とも思ったり。まぁ、既に結構ありますしね。
ぶっちゃけ現状で言うと、ガールズウォーカーとかにペイドパブ仕込むとモバゲーのニュースに載る可能性高し、とかそういうレベルをモバイルPRとかって言っちゃう方々もいるわけで(上記2社がそう、と言うわけではないです。そういうプレーヤーがいると、そっちに市場が傾倒しちゃうよ?という意味です)。
もちろん発展の可能性もありますし、モバイルでニュースを取得するユーザーもたくさんいるのでそこへアプローチしていくこういった手法が確立されていくこと自体はポジティブですよ、もちろん。ただ手法がメインになりやすいのがこの業界なので、そこら辺注意したいですね、って感じです。現にこれだけ注目浴びちゃってる わけですし・・・
そう考えると、「戦略PR」というコトバを大々的に標榜(あくまで標榜だけれども)していったブルーカレントさんのコミュニケーションはうまかったですね、ホント。
個人的には情報の出し先に強みを見出す、面を押さえるというD通さん的なアプローチの仕方ではなく、波及するメッセージ開発を強みとしていくPRエージェンシーが、発展・進化していくようなPRマーケットができていくと良いなと思ってます。
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■今後、注目の本■
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■告知■
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1.BATHTOLOGY「うるばな。」
http://www.urubana.com/
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アドマン









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