本日先ほどリリースがありましたコチラ。CyberAgent版戦略PR(?)とも言える「CA-PR」がリリースされました。時流に対して、結構速い動き。
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■CyberCasting&PR、Webプロモーションのパブリシティ創出を促進 Webメディアに特化したPRサービス「CA-PR」を開始
http://www.cyberagent.co.jp/news/press/2009/0302_2.html
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リリースによると「CA-PR」は、Web上でのパブリシティ創出を促進するサービスで、リリース内容のコンサルティングからリリース原稿作成、Webメディアへのリリース配信、掲載記事のクリッピング・広告換算費算出までをパッケージとして提供し、料金プランは固定プランと成果報酬型プランの2種類を用意、とのこと(ちなみに僕はサービス開発に直接関わっておりません、念のため)。
個人的にはネット専業系エージェンシーがPR機能を持つことは非常に大事だと思っていて、今後の僕自身の動きにも関わってくる部分ではあるので、いろいろ考えて生きたいところ。総合代理店系にもPR機能を持つ部署、ないし関連子会社は存在するものの、きちんと連携が出来ていない部分が散見されるため、早いうちに広告×広報のモデルを固めるべきだと思う。少なくともウェブと言うドメインにおいては。ユーザーに対するメッセージは一気通貫したほうがもちろんよいわけで。
またアプローチする対象をウェブ限定とすると、それもまた厄介で。「WebPR」と言うコトバを世に出したビルコム社の動きは世の中にPRの重要性を周知する意味でとてもエポックなモノだったと思うけれど、一歩間違うとそれはまだ「4マス+ウェブ」と言う考え方に陥りがちなので、そこはきちんと「4マス×ウェブ」という認識でサービス開発をしてもらいたい(orしていきたい)。
なぜならウェブ上の大きなポータルサイトは、ニュースを日々作り出している別のニュースサイトから記事コンテンツの提供を受け注目すべきトピックスを掲載する「アグリゲーション」という独特な情報収集・掲載方法を取っているため、違いを認識しつつ、とは言え現実社会における既存メディアがほぼウェブ上に移行しつつあるので、掛け算思考が求められてくるから。もちろん情報伝播の経路も異なるし、相乗するし。
あとはアメーバ側で持っているブログやタレントキャスティングなどの資産と合わせて、CyberAgent代理店機能が持つ広告クリエイティブ力とメッセージ開発機能、コンテンツ開発力や計測ツール、検索エンジン連動広告のノウハウなどの資産をどうシナジっていくか。ここらへん考えていくと、結構期待が持てる展開が見えてきそうです。
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■今読んでる本■
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アドマン








