先月末、「広告する場」としてトイレを活用する事例が2つほどリリースされていました。
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■羽田空港女子トイレにデジタルサイネージ。国内初の「レストルーム内、広告配信サービス」。
http://www.findstar.co.jp/news/syosai.php?s=000644
<概要>
羽田空港の女性トイレのブース(個室)内に7インチの液晶ディスプレイを設置して、広告映像を配信する国内初の「レストルーム内、広告配信サービス」。
■ライオン、大学の女子トイレを活用したプロモーション
http://www.findstar.co.jp/news/syosai.php?s=000556
<概要>
無料コピーサービス「タダコピ」を展開する株式会社オーシャナイズは、ライオン株式会社の解熱鎮痛剤「バファリンルナ」のプロモーションを大学の女子化粧室で展開したことを発表した。
東京家政学院大学他、3大学、計100箇所で、化粧室の壁面や扉裏面などに“じっくりと読むことで知識を得られる”ポスターを掲出。
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どちらかと言うと、女性と大学生という切り口で展開したオーシャナイズの方が一本上手かな。トイレの場合、デジタルサイネージである必要性は必ずしも高くないと思うので。
個人的には両者が謳っている「じっくり読まれる」と言うメリットよりも、「モバイルとの連携」が肝だと思います。
日本の携帯利用動向を見てみると、実に50%弱のユーザーがトイレで携帯を利用しているという調査もあり、携帯電話とトイレはものすごく親和性が高い。
特にモバイルの公式CPクライアントなんかは出稿マストでしょうね。また展開としては女子トイレ・男子トイレという性別軸、大学や職場という軸、デパートや空港という軸、などなどさまざまな切り口でトイレをアドネットワーク化していくと面白いですね。
※ちなみにトイレを見ると、その会社が伸びるかどうかわかるそうです。
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アドマン











