「お得ですよ」「キャンペーン中だから」と押しの一手の販売のことを「理由なき販売」と言うそうです。広告業界において、未だにコレは跋扈していると感じる。
このコトバは「買いたい心書」という本で紹介されているコトバ。本書はすごくいい本で、笑いを交えながらマーケティングの真髄を感性で語ってくれる本です。※残念ながらアマゾンでも売り切れのようです。
http://www.amazon.co.jp/%E6%84%9F%E6%80%A7%E3%81%A7%E8%AA%AD%E3%82%80%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%87%E3%82%A2-%E8%B2%B7%E3%81%84%E3%81%9F%E3%81%84%E5%BF%83%E6%9B%B8-%E5%BF%97%E6%9D%91-%E3%82%86%E3%81%86/dp/4774124060/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1227064560&sr=1-1
その中で出てくる「理由なき販売」・・・ジェームズ・ディーンの映画「理由なき反抗」をもじった「理由なき販売」という言葉を使うところに感性の高さを感じますが、それ以上に「売りたい」という発想から「どうしたら買いたくなるか」を考えるという視点を持つか、に意識を向けさせてくれるいいコトバです。
売ろうとするんではなく、「買いたくなる理由」を繰り返す、以上。ただ「買いたくなる理由」は発見するもので、そして考えるものであって、捏造するものではないことに注意。
※「これを売らなきゃいけない」っていうパワーセールスをしていると、いつの間にか知らず知らずの内に捏造していることがある。
アドマン









