先週からmixiのログインジャックでTOYOTAのbBが広告展開しています。
このログインジャック広告はmixi内のタイアップページに誘導するためのものなのですが・・・ログインしていないと、リンク先に飛べないという設計(さすがはTOYOTAさん、お金ありますね。普通ログインしないと飛べない広告とかもったいなくて打てない)。
で、ログインしてタイアップページに飛んで見ると・・・タイアップページのトップがあり、各種コンテンツが紹介されており・・・
さらにその先にスペシャルコンテンツが設計されています(このスペシャルコンテンツはもはやmixiのテイストではありません)。内容は「自分で音楽が作れる」という、コンテンツ。
・・・ということで、個人的に最近mixi(PC版)の活用法を模索中なのです。このタイアップ企画もものある程度以上の予算(数千万レベル、だってmixiログインジャックだけで1000万は・・・ねぇ)をつぎ込んで実施していると思うのですが、大して盛り上がっているとは思えない(「盛り上がる」ことはプロモーションゴールではないと思うけど)。
またこのコンテンツに関して書かれたmixi日記を見て見ましたが、数は少なく、またあまり内容的にブランドに対するラブを感じるようなものはない(「日記に書かれる」ことはプロモーションゴールではないと思うけど)。
□参考:「music driver」でのmixi日記検索結果
http://mixi.jp/search_diary.pl?keyword=music+driver&x=0&y=0&submit=search&type=dia
最近モバイルの施策について、取り組むことが多いし考えることも多く、ユーザーのレスポンスのスピード&アクティブ率の高さを肌で感じてしまうと、上記のような結果は正直「失敗」の部類ではないか、なんて思ったりもする。
確かにmixiはPC上のSNS媒体では日本随一。広告を出稿しても、効果は比較的高い媒体である。とはいえ、こういった取り組みをしても効果が見えづらく、媒体規制も結構厳しいので、コミュニケーションもアンニュイなかん字になることが多くて、活用法が難しい(と最近考えています)。
※自由度ならブログのほうが高いしね。こっちの方がまだ活用方法をたくさん生み出せる。
去年辺りのPEACH JOHNのmixiのコミュニティタイアップ なんて、結構勢い感じたんだけどね。ユーザーがモバイルに動いちゃったのかな。
別にこの施策を批判するわけでなく、ただちょっと自分でこのプロモーション空間に入って空虚な感覚に襲われたので、ちょっと書いてみました。本当考えないと、モバイル一辺倒になってしまう。
本当、この業界は廃れるのが早いね。うん。
アドマン



