- 「仕組み」整理術―仕事がサクサク進んで自由時間が増えるシンプルな方法/泉 正人
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こういうコトバがあります。「気がつくと机がぐちゃぐちゃになっているあなたへ」という、数年前にベストセラーに書いてあったコトバです。
「平均的なビジネスパーソンは1日に190の情報が入ってくる。そして、探し物をするためだけに1年間に150時間(=19日間)も浪費している」
ええ、僕、浪費しているタイプです。また「探すこと」が大嫌いなので後回しにし勝ち・・・⇒もちろん後でより処理しづらくなる⇒不のスパイラル・・・
ちょっと僕は圧倒的に今半期気合入れて、圧倒的な成果を出さなければいけなくなっちゃったんで(個人的に)、自分の仕事スタイルも改善しようと思い、今回この本を手に取りました。
で、内容。アマゾンでの評価も★★★★★と高いですが、僕も結構評価高し。
まず前提として、「仕組み」の定義から本書は始まります。定義は下記。
■「仕組み」とは、「誰が、いつ、何度やっても同じように成果が出せるシステム」のことを言います。最小限の労力で、最大限の成果を得るための方法、それが「仕組み」です。「仕組み」とは、一定のルールを作り、それに基づいて行動することで、誰でも同じような成果を出すことができる方法のこと。
フムフム、そして次は「整理」の定義。
■「整理」とは、欲しいものがいつでも取り出せて、活用できる状態にあること。
この考え方をもとに【『「仕組み」整理術』の原則】が展開されます。
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■『「仕組み」整理術』の原則
・基本は「統一化」「一元化」「自動化」
・ルールを設け、徹底して実践する
・ムダな時間を削減することを目指す
・整理しすぎない
・整理した時間を、有効活用する
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個人的に刺さったのは「ルールを設け、徹底して実践する」の部分。ある程度自分の仕事にはルールを設けているほうだけれど、整理の分野まではルールを設けていなかった。
この部分を吸収した段階で、この本は読んだ価値がある。後は泉氏なりのルールがちりばめられているのだが、まぁこれは個人差あり、な感じ(僕は合うルールと合わないルールが半々くらいだった)。
基本デジタル寄りのスタイルなので(泉氏が)、基本PCで一元化しようとしているんですが、弱アナログ派の僕としては、やはり手帳とかアナログツールと連携した自分ルールを設けて実践したいところ。
なので早速この本にある程度倣い、自分のお仕事&整理のルールを作成&実践中。
ということで、このタイミングで整理力をアップしたい方、オススメです。
僕は泉氏の語り口が気に入ったので、前著『「仕組み」仕事術』も読んでみようと思います。
- 最少の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術/泉 正人
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アドマン