何かを学習するためのテンプレート&フォーマット、企画を考えるためのテンプレート&フォーマット、ToDoをこなすためのテンプレート&フォーマット、良いブログ記事を書くためのテンプレート&フォーマット、提案を決めるためのテンプレート&フォーマット、すばらしい広告クリエイティブを考え出すためのテンプレート&フォーマット・・・などなど。
良く仕組み化・システム化することの重要性が語られるが(確かに超重要だ)、結局「根性論」に終始してしまったり、作成しても形骸化を招いてしまっているケースが多い気がする。その際たる理由・原因がそもそも作成したフォーマットの質、及びその使用法に関する啓蒙活動の欠如にある気がする(つまり、作成者側の能力&意思の問題)。
テンプレート&フォーマット作成能力の高低は、そのテンプレート&フォーマットを作成する者のテンプレート&フォーマット化する対象=WHATに対する理解度に寄与する部分と、それを活用する能力=使う力に依存する部分が多い(と思う)。
逆に言えば、テンプレート&フォーマット化できない事象=WHATについては、その理解度、及び使う力がまだ足りていない、ということを意味する、はずだ。
さらに言うと、仕組み化・システム化することが「善」であり、その手段としてテンプレート&フォーマット化が「良」であるならば、テンプレート&フォーマット化を見越して何かを学ぶ、学んでいるものをテンプレート&フォーマットとして描く、ということは非常に有効だ。
その意味でIT mediaのBiz.IDで連載されている「ライフハックテンプレート」は非常に参考になる。ここでWHATとなっている対象は、目標設定や習慣化などの所謂ライフハックだが、役に立つだけでなく、自分が何かを身につける上でのテンプレート&フォーマット化能力の良いお手本になる。
特に「目標具体化シート」は、この時期にぴったり。
個人的に今欲しい能力は、「テンプレート&フォーマット化する能力を身に着けるためのテンプレート&フォーマット」。これできたら強い気がする。
アドマン
■参考文献■
- ライフハックのつくりかた/小山 龍介

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