広告勉強法①:購入動機を分析する。 | アドマン3.0=人事になりました。

アドマン3.0=人事になりました。

サイバーエージェントで新卒採用責任者をしています。

たまに後輩などから「広告ってどうやって勉強すればいいですか?」的な質問を受ける。聞いてくれることはすごくうれしいのだが、僕自身まだまだだし、あんまり自分自身も体系だって勉強していないし、何ともいえないのでオススメ本とか紹介して終わることが多かったりする。

ということで、ちょっと広告勉強法と称して、僕がやっていること、あるいは「これ以外と利くんじゃねぇか」的なところをライフハック的に展開していこうと思います。
※広告スキルは「体得」する面も多く含んでいるので「勉強」というコトバがマッチしない感満載ですが、勉強法ブームに乗っかってのこのネーミングです。

業界の諸先輩方の忌憚ないご意見を頂戴できれば、これ幸い。

で、1回目なのですが、僕がホットボタン分析と命名しているトレーニング。要は何が刺さって僕はこの商品・サービスを買ったのか?=ホットボタンを自己分析する、ってこと。

これは僕が確かまだ入社一年目のときに読んだ、岩本貴久さんの本に書いてあったトレーニング法で、今でも続けているもの。
フローは簡単。以下の手順で進めます。

============================================================================
自分の買った商品を見回してみる。

自分に以下の質問を投げかけて、考えてみる。
 ・どうしてその商品を購入したのか?
 ⇒必要だったから?純粋にほしかったから?
 ・どうやってその商品を知ったのか?
 ⇒宣伝で?自分から探して?クチコミで?
 ・お店(サイト)をどうやって見つけた?
 ⇒DM?検索エンジン?看板?
 ・どうしてそのお店で買ったのか?
 ⇒安かったから?信用できると思ったから?

思考したことを手帳などに書き留める。
============================================================================

以上で終了。特にそれを見返す必要はない(見返したほうがいいかもしれないけど)。

ただこれだけだが、広告やっている限り「何がユーザーに刺さるんだろう?」ってホットボタンを追求する作業は必要になる。そのときにこの自己反芻的作業が非常に役に立つ。
※逆にこの作業をせず、ただメディアだけを提案するアカウントプランナーは淘汰されるはず。

意外とこうやって改めて考えてみないと、自分でも「何が刺さったか」って分からんor気づいてないもの。

オススメの勉強法です。


アドマン