メディアパブさんを見ていると、興味深い記事が。
【検索連動などのPPC広告に危機説が浮上】
http://zen.seesaa.net/article/61010209.html
以下、ちょっと掻い摘まんで引用します。
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検索連動やアフィリエイトのPPC(pay-per-click)広告市場が減速するかもしれない。Steve Rubelが,彼の人気ブログMicro Persuasionの中で,PPC広告がヤバイと主張しているのだ。
Steve Rubelは次の5つの理由を掲げて,PPC広告の危機説を叫んでいる。
1) Clutter
2) Declining Relevance of Traffic/Transition to Cost Per Action
3) Rising Costs
4) Marketers Spread the Ball Around
5) Search Ads Are Viewed as Untrustworthy
まず,検索連動広告はゴチャゴチャしていてクリックする気にならないとか。またトラフィックが増してクリック数が増えても,広告主にとって実際の利益に直 結しなくなってきている。そこでCPA (Cost Per Action)を重視し始めており,検索エンジンマーケティングにブレーキがかかるかもしれない。さらに,検索連動広告などにおけるキーワード当たりの価 格が高騰し割高感が出てきていることも悪材料である。2007年第1四半期のキーワード当たりの価格は,前年同期比33%もアップした。
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「確かに!」と思う部分と、
「いや、どうだろ?」と思う部分があるんですが、
青線引いた部分は、傾向としてあると思います。
まず既に海外ではリスティング広告のCTRが下がってきている。
※その分、オーガニックはCTR高くなっている。
つまり「広告色」が薄いはずのリスティングが広告として
認識され始めているということであり、
広告として認識される=嫌われるわけです。
また媒体側の問題もある。
競合入札状況ももちろんあるし、いろいろやりようはある。
ただ、その上で考えてみても入札価格は現在高騰傾向。
ビックワードで1位表示ならワンクリック2,000円もザラ。
上記を、考慮して出稿額を抑えるクライアントさんも、
実際に出てき始めていると聞く。
とはいえ、SEM=PPCではないし、
PPCにもいろいろなあり方があると思うので、
そうそう減退することはないと思いますが・・・
広告主さま、媒体社、代理店、一緒になって、
検索エンジンマーケのあり方は考えていかなければいけませんね。
ええ。