広告・マーケニュースその14~日本の広告費とネット広告~ | アドマン3.0=人事になりました。

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サイバーエージェントで新卒採用責任者をしています。

同年代の友人に変態な女性がおります、admanです。

はい、池尻の奇跡、といってもよいかもしれません。



ということで、今日はまじめなお話を書くつもりなので、

まずはこちらを見て気分を落ち着けてください。

というか、これ以降はあんまり面白くないこと必須。


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中村屋
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はい、ということで、先日電通より、

毎年恒例日本の広告費が発表されました。


はいはい、電通が出しているものとは言え、

admanとしては注目しなければならないコチラのデータ・・・

そういえば、こいつ見始めて5年目くらいだぁ・・・と感慨にふけりつつも、

結論としては、ネット広告超順調って感じですね!



一応、というか普通にネット業界に身をおくものとしては、

喜ぶべきことでしょう。



しかし、そこは腹黒&脛黒なわたくし。

こういうデータ、特に自分にとっていいデータと思われるものを見せられても、

素直に喜べる気になれない。

こういうときこそ、頭をクールにしないと。


まず、

テレビ広告や新聞広告に比べれば、ネット広告なんてまだまだヒヨっ子。

ということ。

ネット広告はまだまだ「お土産」レベルです。金額的には、ね。


そして、このデータの数値が

媒体側からのデータであること(推測)

つまり広告を打っている代理店の値引きなんかは考慮していない。


上記大きく二つの理由から、あんまり喜ぶ気になれない。

というか、広告代理店機能はこれからどの媒体でも力を付けていかなければならないと思う。


電通の俣木さんの前の社長(名前忘れた)が言ってましたよ。

これから広告代理店はコンサルタントにならなければならない」


ちなみにこれ、1990年代前半の言葉。

それなのに、今総合でもネットでも、

代理店でコンサルフィーを取れているところはないのではないでしょうか・・・


特にネットはメディアであると主にコミュニケーションインフ

リアルの媒体よりも接触時間的にも、

ユーザーの接触態度的にも、

メッセージを一発打って、ハイ終了!とはならない、わけです。


だからコンサル的な要素が絶対必要なんです。

でも広告代理店はでは利益を取れるけど、

企画それ自体ではお金を取れていないのが現実。



なのでコンサル文化が根付かないと、

総合代理店とネット専業代理店の間で値引き合戦が繰り広げられる可能性大。


そすると、後は体力勝負で、お金を持ってる奴が残るだけ。


非常にクリエイティブではなく、寂しい世界だと思います。



でも代理店はあくまで代理店。

クライアントはコンサルフィーを払おうとは思っても見ないでしょう。


ということで、

「代理店」からの脱却

「日本の広告費」に出てこないところで数値を上げていく努力が今後、絶対必要ですね。


うん、そこらへん、僕やります。


というか、営業力ないし、「営業」という言葉が嫌いなので、

こういうところに力を入れていかないとサバイブできないので。


以上。