昨夜、電車の中での光景です。
いつものように、会社からの帰宅途中でした。
一緒に乗り込んだ30歳位の女性が、空席を見つけて、
さっと座りました。
admaxは、人を押しのけても行ける方ではないので、
その女性の前に立って吊革に摑まり、立っていました。
その女性、バッグの中から、キーボード付ケイタイを出しました。
eモバイルのようなものでした。
これ、ちょっと興味あるね。
キーボード付きなので、メールとか打ちやすいかも、
なんて思っちゃうね。
でも、よく見ると、キーがめちゃめちゃ小さくて、
ニンテンドーDSのペン型のスティックでないと押せない感じで、
自分が買って使うには、微妙だと思っていました。
よく見ると、この女性、つけ爪をしていて、
この爪が4cmくらいあって、異状に長いんだ。
普通の生活に困るんじゃないかと思うほどだったね。
家事は無理だろうってね。
思い出したのは、”シザーハンズ”って映画だ。
発明家の博士によって生み出された人造人間の話で、
完成直前に博士が急死してしまった為、
彼は両手がハサミのままこの世に残されてしまう内容だった。
優しいサイボーグだったけど、人に誤解される悲しい話だった。
彼は、ハサミの手を器用に使っていました。
と、同じようにその女性、
超ーーーーーー長い爪の先で、
そのちっぽけなキーを器用に押して、
バンバン、キー入力してるんだ。
異様というか手品を見ているようだった。
admaxの隣に立っていた、老夫婦もびっくりして見入ってました。
女性の美への追求とこだわりも凄いと思ったけど、
それを道具として使いこなしてしまう技術と器用さには
びっくりしました。
男には絶対出来ないと思い、
心の中で、拍手喝采でした。
凄いね。
