”愛に生きる”を応援する、土居一江です。
2) 先生の指示に従わせる から 子どもに考えさせる(前提)
3)先生の指示に従わせる から どこまでも子どもに考えてもらう
と、お伝えしてきました。
全国緑化よこはまフェアーの開催でお花がいっぱい!GWにおすすめ!
3)では、会話文をあげましたが、
あの通りにという意味でなく、見本ね。
大事なのは、質問する技術よりも
子どもの中に力があることを
信じること。
信じていれば、質問することは
そんなに難しくないと思うんです。
人はみな 力のかたまり!
力を使っていない時がないんですもの
どんなに 幼 く てもね
子どもの力を信じていると
否定も批判も少なくなって
質問しなくても子どもから
思っていることを話しやすくもなります。
そうすると、こちらの不安も少なって
いいことずくめ
だけど、
「どうやって信じるの?」の疑問がわくとき
質問する技術を使えると
ちゃんと考えていることがわかり、
信じられる方に傾けるんじゃないかと思うんです。
技術ありきじゃないけど、
技術があると可能性が広がる。
その一方で
信じることも、技術も
真面目な人ほど、
自分を苦しめる道具にもなっちゃう。
子どもの話を聞かなきゃ!
がっちゃんが言ってたからやらなきゃ!
でも、できない。あせる。もっとガンバル。
悪い母だと思う。自分を責める。
がんじがらめ
そんなときは、頑張りすぎていると思うから
何もしないことに挑戦してみるといいかも。
何もしなくても、あなたがそこにいるだけで
子どもにとっては、もうプラス。
子どもの力を信じる前に
自分の存在が、力であることを信じましょ
そこがまた難しいって!?
あはは~。
ゆるゆると成長していきましょう
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■無






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