先日、歌でメッセージを送るカウンセラーの先生たちを見て、


今日は僕もある歌を少しだけ紹介させてもらおうと思います。





「こころ」と「体」は一つです。



だから体が病んで心を病む人がいたり、



こころを病んで体が病む人がいたりする



これは心理相談員等の研修でも学ぶことですね。



がんになったことでうつのようになってしまったり



こころが苦しくなったことでお腹が痛くなったり、



頭が痛くなったり



「病は気から」なんていったりするように、



こころは体と密接に繋がっています。



こうした「こころ」の問題が大きく関わっているものを



最近よく聞く「心身症」なんて呼びます。



ちなみに「心身症」は「精神疾患」ではなく「身体疾患」です。



心身症としての要素を持っていることがある疾患は



偏頭痛
過敏性腸症候群
胃潰瘍
円形脱毛症


あたりがよく聞くあたりでしょうか?


他にも
高血圧
気管支喘息
アトピー
生理不順
なども

「こころ」が理由の可能性もあるという風に言われています。



頭が痛いとか、お腹が痛いとか、咳が出るとか



どれも風邪や他の病気を疑ってしまいそうですが



どれも心身症の疑いもあるんですね。





数年前、僕が不登校のカウンセリングの現場をやっていた時の代表例はまさに



「お腹がいたい」「頭がいたい」



でした。



みんな心身症



こころの問題がクリアになると共に症状が治まり学校へと帰っていきました。



そして僕も「こころ」の問題がからだに出た時期がありました。



不登校の現場をやっていた当時のクライアントさんは覚えてらっしゃる方もいると思いますが



咳がとまらなくなり、声が枯れ、でなくなっていきました。



最初はまさか自分がなるなんて思ってないから



治る気配のない症状に病院を転々と変え、薬を変え



でも治らなくて、



自分の心が無理をしていることを認めた時、それらの症状が治まっていきました。



もちろん、心の問題ではなく、本当の病気の時もありますが、



原因不明、治りにくい時は一度は考えてみてください



何か無理してるのかな?って



からだに心のサインはでているから



FLOWというバンドの「Sign」という曲にこんな一節があります





すりむいた心に蓋をしたんだ


「傷ついたって平気だよ もう痛みはないからね」


その足を引きずりながらも


見失った自分自身が音を立てて崩れていった


・・・・


伝えに来たよ傷跡を辿って


世界に押しつぶされてしまう前に


覚えてるかな涙の空を


あの痛みが君のことを守ってくれた


その痛みがいつも君を守ってるんだ





からだはいつもあなたを守ってくれています。



体に伝わる痛みや苦しみは



あなたを傷つけるためじゃなく、



あなたを守るために発しているサイン



何かに押しつぶされる前に、



サインを受け取ってあげてください



そして、自分を見失ってしまう前に、



押しつぶされる前にサインを出してくれて「ありがとう」とからだに伝えてあげてください。



今日も一日ありがとう」と