■日足チャート(環境認識)
本日のドル円は161.20円付近での推移となっています。
昨日、ついに161円の大台を突破し、一段と上の水準での取引が続いています。日足レベルでは力強い上昇トレンドが継続しており、主要な移動平均線も上向きのパーフェクトオーダーを形成しています。ただし、心理的な節目を超えた直後ということで、利食い売りも出やすい位置にあります。
■1時間足チャート(直近の動き)
直近では、昨日レジスタンスだった161.00円が、現在はサポートラインとして機能し始めています。
「時間足」で見ると、急騰後のスクイーズ(収束)局面に入っており、161.00円〜161.40円の間でパワーを溜めている状態です。ここをどちらに抜けるかで、欧州・NY市場の方向性が決まりそうです。
■1分足チャート(短期足の挙動)
現在は161.15円〜161.25円の極めて狭いレンジで推移しています。
「分足」レベルでは方向感が乏しく、短期の移動平均線が横ばいになっています。東京市場午後の落ち着いた時間帯ということもあり、市場参加者は次の材料待ちといった様子です。
■本日の注目ポイントと想定シナリオ
161円台を完全にキープし、さらなる高値を目指せるかが焦点となります。
• メインシナリオ: 161.00円のサポートを確認後、再び上昇。昨日の高値161.40円を上抜けて161.80円付近をターゲットにする。
• サブシナリオ: 161.00円を明確に割り込み、達成感からの調整売りが加速。160.50円付近まで押し目を作る。
個人的な見解:
161円という大きな壁を突破したことで、目線は完全に「上」ですが、突っ込み買いはリスクが高い局面です。フィボナッチなどを活用し、しっかりとした押し目を確認してから、トレンドの継続に乗っていく慎重さが求められます。
※本記事は個人の学習記録であり、投資の助言や勧誘を目的としたものではありません。投資判断は自己責任でお願いいたします。