■日足チャート(環境認識)
週半ばの水曜日、ドル円は160.80円付近で推移しています。
昨日からの底堅い動きを維持しており、日足ベースでは161円という新たなステージを射程圏内に捉えています。依然として上昇の勢いは衰えていませんが、RSIなどの指標では過熱感も示唆されており、高値警戒感も徐々に強まってきています。
■1時間足チャート(直近の動き)
直近では160.50円が強固なサポートとして機能しています。
「時間足」で見ると、昨晩から始まった緩やかな上昇チャネルに沿って推移しており、安値を着実に切り上げています。161.00円の大台を前にして、買い戻しと新規の買いが交錯している様子が伺えます。
■1分足チャート(短期足の挙動)
現在は160.75円〜160.85円の間で揉み合う展開です。
「分足」レベルでは、移動平均線をサポートに再び上値を試す動きが見られます。短期的なボラティリティはやや落ち着いていますが、欧州勢の参入を控えて緊張感のある均衡状態が続いています。
■本日の注目ポイントと想定シナリオ
本日中に161円の大台にタッチし、そこでのプライスアクションがどうなるかが最大の注目点です。
• メインシナリオ: 160.70円付近を維持しながら上昇を続け、161.00円を突破。
• サブシナリオ: 161.00円付近での強い売り圧力に押され、160.30円付近まで急落する調整局面。
個人的な見解:
トレンドは非常に強いですが、161円到達後は達成感による急な反落の可能性も否定できません。中長期の視点を持ちつつ、短期的なノイズに惑わされないよう、ダウ理論に忠実なトレードを心がけたい局面です。
※本記事は個人の学習記録であり、投資の助言や勧誘を目的としたものではありません。投資判断は自己責任でお願いいたします。