■日足チャート(環境認識)

木曜日の午後、ドル円は161.75円付近での推移となっています。

39年半ぶりの高値圏において、日足レベルの環境認識としては、一切の迷いなく力強い「上目線」が維持されています。

断続的な利食い売りをこなしながらも、下値が極めて堅く、上昇トレンドの本流がしっかりと継続している地合いです。

 

■1時間足チャート(直近の動き)

1時間足チャートに目を向けると、直近のローソク足で非常に分かりやすい「下ひげ」を形成して反転する動きが見られます。

一時的に下値を試す動きがあったものの、すぐさま強烈な買い支えが入ったことをこの下ひげが証明しており、ここからの「ロング(買い建玉)戦略」に対して強い安心感を与える根拠となっています。

ここでMACDを確認すると、シグナル線の上側でヒストグラムがしっかりとプラス圏をキープ。中長期的な上昇のモメンタム(勢い)が依然として衰えていないことをテクニカル的にも裏付けており、下落リスクの低さを物語っています。

 

■1分足チャート(短期足の挙動)

さらに超短期の1分足チャートにフォーカスすると、1時間足の下ひげ反転に連動する形で、非常に綺麗な値動きが展開されています。

午前中に一度急落したポイントを大底として、そこからは確実に安値を切り上げながら推移しており、現在は完全に「上昇トレンドを形成しつつある」状態です。

直近では161.77円付近まで上昇したあと、現在は少し陰線を出して小さく押し目を作っている局面ですが、上位足の強さを踏まえれば、ここは迷わず「押し目買い一択」と言える絶好のエントリーチャンスと考えられます。

ボリンジャーバンドのスクイーズ(収束)から上方向へのエクスパンション(拡散)への移行を意識しつつ、トレンドラインにサポートされて再浮上する初動を狙うのがセオリーです。

 

■今後の戦略

1時間足の下ひげによるサポートと、1分足の上昇トレンド形成が綺麗に合致しているため、強気の買いスタンスを維持します。

 メインシナリオ: 1分足の押し目から再び上昇に転じ、直近高値である161.80円ラインを明確にブレイクして、欧州時間の参入とともに161.90円〜162.00円の大台に向けて上げ幅を拡大する動き。

 サブシナリオ: 高値圏のレジスタンスに阻まれ、161.70円付近までもう一段深い押し目を形成しに行く展開。

本日に関しては、1時間足の明確なサイン(下ひげ)を味方につけ、1分足の上昇の波に『サクッと』乗っていくことで、非常に優位性の高いトレードが期待できるチャート形状ですね。

 

▼筆者の本音のつぶやき▼

今日はチャートの動きがわかりやすくて分析がめちゃ楽。

毎日この調子でたのんますわm(_ _)m

 

※本記事は個人の学習記録であり、投資の助言や勧誘を目的としたものではありません。投資判断は自己責任でお願いいたします。