■日足チャート(環境認識)
週明け月曜日の午後、ドル円は161.67円付近での推移となっています。
先週末に見られた調整の動きを完全にこなし、再び力強い上昇圧力が勝る展開となっています。
日足レベルの環境認識としては、依然として揺るぎない「上目線」が継続しており、高値をさらに更新していくための強気な地合いが維持されています。
■1時間足チャート(直近の動き)
1時間足ベースでも、下値を確実に切り上げながら推移する堅実な足取りが続いています。
東京タイムから欧州勢の参入にかけて買いが先行しており、161.50円超えのステージを完全に固めつつあります。
ここでMACDに目を向けると、シグナル線の上側でヒストグラムが力強くプラス圏を維持。中長期的な上昇のモメンタム(勢い)が非常に健全であり、買い手側に強い主導権があることをテクニカル的にも裏付けています。
■1分足チャート(短期足の挙動)
超短期の1分足チャートを分析すると、非常に素直で綺麗な値動きが確認できます。
チャート全体を通して安値と高値を順調に切り上げており、**現在は明確な「上昇トレンド中」にあります。
直近では161.71円付近まで一時的に急伸したあと、現在は利益確定売りを伴って少し値を下げる局面を迎えています。しかし、大きな流れが「上」である以上、この短期的な調整下落は、次なる上昇に向けた絶好の「押し目買いのチャンス」**である可能性が極めて高いと言えます。
**ボリンジャーバンドのスクイーズ(収束)**からエクスパンション(拡散)への移行を挟みつつ、バンドのミドルラインやサポートライン付近で再び底堅さを見せるかどうかが、ここからのエントリーにおける重要な注目ポイントです。
■今後の戦略
全体が強い上昇トレンドであり、短期足でも押し目を形成しているため、戦略は「押し目買い・追随買い」の一択となります。
メインシナリオ: 1分足レベルの上昇トレンドラインにサポートされ、MACDのプラス圏維持を背景に、ここから再び161.70円を明確に上抜けて上昇を加速させる動き。
サブシナリオ: 週明けのポジション調整がやや強まり、161.60円〜161.55円付近まで一時的に一段深く押し目を形成しに行く展開。
本日に関しては、1分足が示す素直な上昇トレンドの波を味方につけ、この一時的な押し目からの反転の初動を『サクッと』捉えていきたい、非常に優位性の高いチャート形状ですね。
※本記事は個人の学習記録であり、投資の助言や勧誘を目的としたものではありません。投資判断は自己責任でお願いいたします。