■日足チャート(環境認識)
新しい一週間が始まりましたが、ドル円は160.26円付近での推移となっています。
週明けの相場は非常に力強く、明確に160.00円の大台を上抜けてのスタートとなりました。
日足レベルの環境認識としては、遮るもののない強気な「上目線」が完全に継続しており、圧倒的な買い優勢の地合いが続いています。
■1時間足チャート(直近の動き)
1時間足ベースでも、安値を一歩一歩切り上げる美しい上昇トレンドが維持されています。
大台である160.00円を明確なサポートに変えられるかどうかの攻防が続いており、こちらも「上目線」に疑いの余地はありません。
ここでMACDを確認すると、依然としてプラス圏の高い位置を維持しており、全体的な上昇のモメンタム(勢い)の強さをしっかりと裏付けています。
■1分足チャート(短期足の挙動)
一方で、超短期の1分足チャートに目を向けると、少し異なる表情が見えてきます。
本日の**午後に入ってからは、じわじわと高値を切り下げる「やや下落傾向」の展開となっています。
テクニカル的には、午前中の急ピッチな上昇に対する利益確定の売りや、欧州勢の本格参入を前にしたポジション調整の動き(押し目形成)と捉えることができます。
足元ではボリンジャーバンドのスクイーズ(収束)**が始まっており、この午後からの短期的な下落トレンドがどこで下げ止まり、エネルギーを再充填して反発するのかが目先の見どころです。
■今後の戦略
日足・1時間足が完全な上目線であるため、1分足での午後からの下落傾向は、絶好の「押し目探しの時間帯」と言えます。
メインシナリオ: 1分足レベルの下落調整が160.10円〜160.20円付近でサポートされ、MACDの押し目買いサインを伴って再び160.40円超えを目指す動き。
サブシナリオ: 短期的な売り圧力が予想以上に長引き、160.00円の大台付近まで深く押し目を形成しに行く展開。
本日に関しては、大きな流れ(上目線)に逆らわず、1分足で見えている午後のじり安がどこで反転するかを、じっくりと見極める忍耐が試される時間帯ですね。
※本記事は個人の学習記録であり、投資の助言や勧誘を目的としたものではありません。投資判断は自己責任でお願いいたします。