■日足チャート(環境認識)
週中盤の水曜日、ドル円は159.26円付近と、一段と水準を切り上げた位置での推移となっています。
昨日は海外市場を中心にドル買い・円安の流れが加速し、一時は159.30円台後半まで上値を伸ばす展開となりました。
日足ベースでは文句なしの上昇トレンドを形成しており、市場の目線は再び大台である160.00円を意識し始めています。
■1時間足チャート(直近の動き)
1時間足レベルでは、昨夜の急騰後の高値圏を維持し、159.20円台でしっかりと足場を固める動き(もみ合い)を見せています。
ここでMACDを確認すると、ゴールデンクロスを形成した後にヒストグラムがプラス圏で力強く拡大しており、短期的な買い圧力が依然として強いことを示唆しています。
ライン自体も上向きを維持しており、トレンドの勢いが衰えていないことが伺えます。
■1分足チャート(短期足の挙動)
1分足チャートでは、東京タイム午後の独特な落ち着きを見せており、現在は緩やかなレンジ内での推移となっています。
**ボリンジャーバンドのスクイーズ(収束)**が始まっており、一時的にエネルギーを蓄えている状態です。
ここからのスクイーズが上下どちらに放れるか、特に欧州勢が本格参入してくる時間帯のファーストアクションには注意が必要です。
■今後の戦略
昨夜の上昇トレンドの勢いが残っているため、基本は「押し目買い」のスタンスを継続したい形状です。
メインシナリオ: MACDの強い勢いを引き継ぎ、159.20円付近をサポートに欧州時間以降で直近高値(159.38円付近)をブレイク、159.50円超えを目指す動き。
サブシナリオ: 上値の重さや急ピッチな上昇への警戒感から利益確定売りが先行し、158.80円〜159.00円付近まで深めの調整が入る展開。
現在は節目である160円を前に神経質な動きも予想されるため、短期足での急な反転(ヒゲ)を警戒しつつ、引き付けたポイントでのエントリーを徹底したい局面ですね。
※本記事は個人の学習記録であり、投資の助言や勧誘を目的としたものではありません。投資判断は自己責任でお願いいたします。