■日足チャート(環境認識)
週中盤の水曜日、ドル円は157.38円付近での推移となっています。
日足レベルでは依然として「上」を向いたトレンドを維持していますが、直近の急騰に対する警戒感も残っている状態です。
大きな崩れはなく、しっかりとした押し目形成の段階と見ています。
■1時間足チャート(直近の動き)
1時間足では、狭いレンジ内での「横ばい」が続いています。
テクニカル的には移動平均線に絡みつくような動きで、次のエネルギーを溜めている状態です。
ここでMACDを確認すると、シグナル線とヒストグラムが収束しており、現在は明確な方向感を示すサインは出ていません。 欧州市場以降、この均衡がどちらに破れるかがポイントです。
■1分足チャート(短期足の挙動)
1分足チャートは、非常に「凪(なぎ)」の状態が続いています。
数ピップスの狭いレンジ内で、ローソク足が横に並んでいるような形です。
こういう静かな時こそ、**ボリンジャーバンドのスクイーズ(収束)**が顕著に現れています。
1分足レベルでのエネルギー充填が進んでおり、突発的なニュースでの「ヒゲ」には注意が必要ですね。
■今後の戦略
本日は、日本の仲値(9:55)を通過した後の小休止といったムードが漂っています。
短期的なスパイクよりも、ジリジリとした小動きが予想されます。
しかし、こういう時こそ**「嵐の前の静けさ」**。
欧州勢が参入してくる午後以降、レンジをどちらに放れるかに注目です。
MACDでも現在は「買い」のサイン待ちといった状況のため、無理に動かず「休むも相場」。
チャートを俯瞰して、大きな流れを再確認する時間に充てたいと思います。
※本記事は個人の学習記録であり、投資の助言や勧誘を目的としたものではありません。投資判断は自己責任でお願いいたします。