■日足チャート(環境認識)

本日は「こどもの日」で日本市場はお休み。

チャートの動きも、いつもの東京タイムに比べると少しのんびりしたムードが漂っています。

現在、ドル円は157.23円付近で推移しており、昨日の急落後のリバウンドを経て、157円台での固めに入っている印象です。

依然として長期的なトレンドは上向きですが、上値の重さも意識される水準ですね。  

 

■1時間足チャート(直近の動き)

1時間足では、東京市場が休みなこともあり、狭いレンジ内での「横ばい」が続いています。

テクニカル的には移動平均線に絡みつくような動きで、次のエネルギーを溜めている状態。

昨日の高値157.30円付近を明確に上抜けるか、あるいはサポートとなる156.50円付近を割り込むか、欧州・NY市場が動き出すまでは静観ムードですね。  

 

■1分足チャート(短期足の挙動)

東京市場が休場ということもあり、1分足チャートは非常に「凪(なぎ)」の状態が続いています。

数ピップスの狭いレンジ内で、ローソク足が横に並んでいるような形。

ただ、こういう静かな時こそ、**ボリンジャーバンドのスクイーズ(収束)**が顕著に現れています。

1分足レベルでのエネルギー充填が進んでおり、欧州勢が早出ししてくる時間帯や、突発的なニュースでの「ヒゲ」には注意が必要です。

 

■今後の戦略

祝日の今日は、日本の仲値(9:55)による実需の動きも期待できないため、短期的な「スパイク」よりも、ジリジリとした小動きが予想されます。

しかし、こういう時こそ**「嵐の前の静けさ」。

欧州勢が参入してくる午後以降、レンジをどちらに放れるかに注目です。

下値は157.00円付近**でサポートされるか、上値は直近の高値を更新しに行けるか。

本日に関しては、無理に動かず、「休むも相場」。

チャートを俯瞰して、連休明け以降の大きな流れを再確認する時間に充てたいと思います。  

 

※本記事は個人の学習記録であり、投資の助言や勧誘を目的としたものではありません。投資判断は自己責任でお願いいたします。