■日足チャート(環境認識)
新しい一週間の始まりです。ドル円は現在、162.20円付近での推移となっています。
先週末の終値からは若干の窓を開けてのスタートとなりましたが、日足ベースでは依然として強い上昇トレンドが継続しています。162円台という大台に乗せてきたことで、市場の目線はさらなる高値更新に集まっています。
■1時間足チャート(直近の動き)
「時間足」で見ると、朝方の窓開け分を埋める動きを見せた後、162.00円の節目でしっかりとサポートされています。
この162.00円を背に、再び上値を試す展開となっており、東京市場の時間帯でどこまで買いが先行するかが焦点です。直近のレジスタンスは162.40円付近と見ています。
■1分足チャート(短期足の挙動)
現在は162.15円〜162.25円のレンジで推移しています。
「分足」レベルでは、移動平均線が緩やかに収束しており、エネルギーを溜めているような状態です。週明け特有の突発的な動きは落ち着き、現在は欧州市場の参入を待つ穏やかなボラティリティとなっています。
■本日の注目ポイントと想定シナリオ
月曜日ということもあり、先週の流れを引き継ぐのか、あるいは利益確定の動きが出るのかを見極める日になります。
• メインシナリオ: 162.00円を割らずに底堅く推移し、162.40円を突破。162.60円付近まで上昇。
• サブシナリオ: 162.00円の節目を割り込み、窓埋め後の達成感から161.70円付近まで調整が入る展開。
個人的な見解:
週明けはトレンドが一方に偏りやすい傾向がありますが、162円の大台に乗せた直後ということもあり、ここからの「追っかけ買い」には注意が必要です。ダウ理論に基づき、下位足での押し目を確認してから、冷静に次の波に乗る準備をしていきたい局面です。
※本記事は個人の学習記録であり、投資の助言や勧誘を目的としたものではありません。投資判断は自己責任でお願いいたします。