■日足チャート(環境認識)

本日のドル円は160.40円付近での推移となっています。

昨日、大台である160円を突破した後も、大きな崩れはなく高値圏を維持しています。日足レベルでは依然として強い上昇トレンドが続いていますが、急ピッチな上昇に対する警戒感から、市場にはやや慎重なムードも漂っています。

 

■1時間足チャート(直近の動き)

直近では160.20円をサポートラインとした安定した推移を見せています。

「時間足」で見ると、160.50円付近にあるレジスタンスを前に足踏みしている状態です。このラインを明確にブレイクできれば一段高が期待できますが、現在はエネルギーを充填するための調整局面(保ち合い)と見て取れます。

 

■1分足チャート(短期足の挙動)

現在は160.35円〜160.45円の狭いレンジでの値動きとなっています。

「分足」では移動平均線が収束しており、短期的なボラティリティは低下しています。東京市場の仲値公示を終え、次の欧州市場参入に向けたポジション調整が中心の展開です。

 

■本日の注目ポイントと想定シナリオ

昨日の高値を超えて上昇を継続できるか、あるいは利益確定の売りに押されるかに注目です。

• メインシナリオ: 160.20円のサポートを背に、160.50円を上抜けて160.80円付近まで続伸。

• サブシナリオ: 160.20円を割り込み、159.80円付近の押し目形成まで下落。

個人的な見解:

上位足のトレンドは上向きですが、節目を越えた直後特有の「もどかしい動き」が続いています。無理な飛び乗りは避け、自分なりのルールに基づいた引き付けを徹底し、次の明確なサインを待ちたい局面です。

※本記事は個人の学習記録であり、投資の助言や勧誘を目的としたものではありません。投資判断は自己責任でお願いいたします。