ドキュメント 入学式 その3
古めかしい校舎にとてつもない昭和臭を感じる。僕が最初に行った小学校はまだ木造で、隣で鉄筋コンクリートの校舎が建設されているという、いわゆる建て替え、近代化の過渡期だった。だが、昭和の校舎はいまや、あちこちで老朽化してんだろうな~それにしても、教室ってこんなに狭かったけ???狭かったっけ?と思うもなにも、実際にこの広さなんだから仕方ない。大人にとっては小宇宙でも、子供にとって大宇宙ならそれでいいのだ。一通り、担任の先生の様々な諸注意を、懐かしさと新鮮さが複 雑に入り混じりながら、聞いたあと、ステレオタイプな記念撮影を重ねながら、校舎を散策してみた。いやあ、つっくずく懐かしい古さだな~なぜか、手洗い場に、なんというか、偏愛を感じてしまうのだよね~手洗い場って、少なからず小中学校時代に思い出重ねる場所なのだよね。決して綺麗とは言えないけど、中庭があるのがいい。これまた全近代的なトーテムポール。そして今回の入学のキーとなったチューリップ。生徒一人一人がチューリップを育てているらしい。しかし、そろそろ、本日の主役もくたびれてきたようだ。さ~て、正門で記念撮影して帰るか。まだ、つづく。だけど、次回は最終回。