競馬 DE サイエンス(データ派) -3ページ目

2008秋華賞データ傾向分析 -予想2

先日分析した秋華賞(Jpn1)の連対条件を使って、過去のレースの的中状況を検証していく。

<2007年 タイム指数表>(以下○数字は着順)
タイム値 馬名
98.56 アルコセニョーラ
96.96 ウオッカ ③
94.36 レインダンス ②
91.49 ピンクカメオ
90.36 ダイワスカーレット ①
89.36 ベッラレイア
88.96 ローブデコルテ
88.56 ブリトマルティス
87.96 ラブカーナ
87.43 タガノプルミエール
86.96 ミンティエアー
84.36 クィーンスプマンテ
82.96 マイネルーチェ
82.36 ザレマ
82.16 カレンナサクラ
79.36 ハロースピード
61.66 ヒシアスペン
53.36 ホクレレ

◆連対条件で連対対象馬を絞る。
<連対条件>必須条件は必ず適合が条件、他はいずれか適合が条件
1.全戦歴で芝1800m以上で3着内あり(必須条件)
2.前走ローズS:3着内
3.全戦歴でG1:3着内
4.前4走以内の条件戦において1着があり、かつ、前10戦で上がり3F最速が4回以上
 ウオッカ
 レインダンス
 ダイワスカーレット
 ベッラレイア
 ローブデコルテ
 ラブカーナ

◆考察
クラシックレースで最も重要なファクターは「余裕」だ。トライアルで消耗した馬が本番の直線でバテて惨敗するレースを多々見てきている。そこで、前走出走時点での収得賞金から当該馬の余裕と格を判断する。

以下は、前走出走時点での収得賞金順(ただし、今回休養明けの場合は、そもそもトライアルで消耗しておらず余裕があり今回の収得賞金を採用)

 15650万円 ウオッカ
 ..7250万円 ダイワスカーレット
 ----------------
 ..6200万円 ローブデコルテ
 ..5450万円 ベッラレイア
 ..1500万円 レインダンス
 ....900万円 ラブカーナ

上記の上位の馬たちは、前走無理に仕上げなくても、このレースに余裕を持って臨めた馬たちだ。よって、上位2頭を軸馬にする。

◆馬券(馬連2軸4連下9点)
 印 馬名
 ◎ ウオッカ
 〇 ダイワスカーレット
 ▲ ローブデコルテ
 △ ベッラレイア
 △ レインダンス
 △ ラブカーナ

◆結果
 1着 ダイワスカーレット
 2着 レインダンス
 3着 ウオッカ
馬連 5880円


<2006年 タイム指数表>(以下○数字は着順)
タイム値 馬名
99.56 アドマイヤキッス
98.56 シェルズレイ
91.56 フサイチパンドラ ③
91.56 ソリッドプラチナム
91.56 ニシノフジムスメ
90.56 ホウショウルビー
81.49 コイウタ
79.96 カワカミプリンセス ①
79.36 サンドリオン
79.36 キープユアスマイル
78.06 ブルーメンブラット
77.96 アサヒライジング ②
76.76 キストゥヘヴン
75.96 トシザサンサン
66.96 シークレットコード
65.63 タッチザピーク
64.56 ヤマトマリオン
62.56 ブロンコーネ

◆連対条件で連対対象馬を絞る。
<連対条件>必須条件は必ず適合が条件、他はいずれか適合が条件
1.全戦歴で芝1800m以上で3着内あり(必須条件)
2.前走ローズS:3着内
3.全戦歴でG1:3着内
4.前4走以内の条件戦において1着があり、かつ、前10戦で上がり3F最速が4回以上
 アドマイヤキッス
 シェルズレイ
 フサイチパンドラ
 カワカミプリンセス
 アサヒライジング
 キストゥヘヴン

◆考察
以下は、上記同様前走出走時点での収得賞金順

  6850万円 キストゥヘヴン
  6600万円 カワカミプリンセス
 ----------------
  4200万円 アドマイヤキッス
  3550万円 フサイチパンドラ
  3430万円 アサヒライジング
  1600万円 シェルズレイ

上記の上位の馬たちは、前走無理に仕上げなくても、このレースに余裕を持って臨めた馬たちだ。よって、上位2頭を軸馬にする。

◆馬券(馬連2軸4連下9点)
 印 馬名
 ◎ キストゥヘヴン
 〇 カワカミプリンセス
 ▲ アドマイヤキッス
 △ フサイチパンドラ
 △ アサヒライジング
 △ シェルズレイ

◆結果
 1着 カワカミプリンセス
 2着 アサヒライジング
 3着 フサイチパンドラ
馬連 2260円


<2005年 タイム指数表>(以下○数字は着順)
タイム値 馬名
86.16 ラインクラフト ②
85.16 デアリングハート
83.16 ニシノナースコール ③
82.16 エアメサイア ①
81.36 ライラプス
80.36 コスモマーベラス
79.36 トウカイルナ
79.16 エイシンテンダー
76.96 ジェダイト
76.16 エリモファイナル
74.96 モンローブロンド
69.56 レースパイロット
65.76 フェリシア
63.16 オリエントチャーム
61.99 シールビーバック
59.36 ショウナンパントル
58.97 テイエムメダリスト
57.36 スルーレート

◆連対条件で連対対象馬を絞る。
<連対条件>必須条件は必ず適合が条件、他はいずれか適合が条件
1.全戦歴で芝1800m以上で3着内あり(必須条件)
2.前走ローズS:3着内
3.全戦歴でG1:3着内
4.前4走以内の条件戦において1着があり、かつ、前10戦で上がり3F最速が4回以上
 ラインクラフト
 エアメサイア
 ライラプス
 ショウナンパントル

◆考察
以下は、上記同様前走出走時点での収得賞金順

 13650万円 ラインクラフト
 ..4100万円 ライラプス
 ----------------
 ..4050万円 ショウナンパントル
 ..3300万円 エアメサイア

上記の上位の馬たちは、前走無理に仕上げなくても、このレースに余裕を持って臨めた馬たちだ。よって、上位2頭を軸馬にする。

◆馬券(馬連2軸2連下5点)

 印 馬名
 ◎ ラインクラフト
 〇 ライラプス
 ▲ ショウナンパントル
 △ エアメサイア

◆結果
 1着 エアメサイア
 2着 ラインクラフト
 3着 ニシノナースコール
馬連 180円


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2008デイリー杯2歳Sデータ傾向分析 -予想1

以下は、過去10年間のデイリー杯2歳S(Jpn2)の連対馬に関する、戦歴中のG3、OP特別、500万下、未勝利、新馬の着順一覧。一連の関連レースから傾向を探る。

dairy2s01

まず、このレースは、2歳戦であり各馬の成長力の違い等もあり、データ分析によるアプローチはあまり向かないレースだ。

さて、ステップレースの傾向分析だが、少し幅広に解釈してみると以下のような傾向となる。

<連対条件>いずれか適合が条件
1.G3:6着以内(7着以上はいらない)
2.OP特別:3着以内(4着以上はいらない)
3.G3/OP特別未出走馬は、新馬:3着以内かつ新馬/未勝利:1着かつ3F1位または3-4角2-2以内


続いて、以下は、今年の特別登録馬16頭のG3、OP特別、500万下、未勝利、新馬の着順一覧。この一覧表から、何となく上位に好走しそうな馬が想像できると思う。

dairy2s02

<連対条件合否一覧 50音順>
 合否 馬名
 〇 アラシヲヨブオトコ
 〇 シェーンヴァルト
 〇 テーオーティアラ
 〇 トップオブピーコイ
 〇 トップカミング
 〇 プレザントブリーズ
 〇 ホッコータキオン
 〇 ワンカラット

なお、ご質問を頂いたので回答を

◆ご質問
「連対条件(4)の意味がわかりません。 「前4走内の条件戦全てで上がり最速かつ1勝以上あり」という意味でしょうか?」

◆回答
これは、言葉足らずな表現で反省しなければならない。申し訳ありません。
<原文>4.前4走内の条件戦で3F1位4回で1着あり
この意味は「前4走以内の条件戦において1着があり、かつ、前10戦で上がり3F最速が4回以上あること」の意味
ただし、この条件は2000年のティコティコタックの大激走のための補足条件なので、今年も例外として、この条件は無視して良いだろう。

以上、回答とさせて頂きたく

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2008府中牝馬Sデータ傾向分析 -予想1

以下は、過去10年間の府中牝馬S(G3)の連対馬に関する、ヴィクトリアM、阪神牝馬S、中山牝馬S、マーメイS、クイーンS等の着順一覧。一連の関連レースから傾向を探る。(CLICKで拡大)

htyuuhin01

まず、このレースは、年々レベルが向上している。表をみるとわかるように、だんだんマークが左側(高クラス)に移動してきている。

さて、ステップレースの傾向分析だが、少し幅広に解釈してみると以下のような傾向となる。

<連対条件>いずれか適合が条件
1.ヴィクトリアM、阪神牝馬S、中山牝馬S、マーメイS、クイーンSが4着以内
2.前2走内でG2/G3:3着以内
3.前走OP特別/1600万下:1着


続いて、以下は。今年の特別登録馬25頭のヴィクトリアM、阪神牝馬S、中山牝馬S、マーメイS、クイーンS等の着順一覧。この一覧表から、何となく上位に好走しそうな馬が想像できると思う。(CLICKで拡大)

htyuhin02

なお、アサヒライジングは一応△評価にしているが、49週も間隔が開いているため、まずいらない。

<連対条件合否一覧 50音順>
 合否 馬名
 〇 アルコセニョーラ
 〇 カワカミプリンセス
 〇 キストゥヘヴン
 〇 トーホウシャイン
 〇 ニシノマナムスメ
 〇 フミノサチヒメ
 〇 ブルーメンブラット
 〇 マイネカンナ
 〇 ヤマニンメルベイユ
 △ アサヒライジング

なお、昨日から、一覧表をEXCEL形式のイメージ画像に変えた。PCの方には、かなり詳細で分かりやすいデータになり、逆に携帯からの方には、かなり見にくいと思う。しかしながら、このところ、ブログの作成時間が長くなってきており、作業効率向上のため何卒ご容赦いただきたい。

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2008秋華賞データ傾向分析 -予想1

以下は、過去10年間の秋華賞(Jpn1)の連対馬に関する、桜花賞、オークス、ローズS、クイーンS、紫苑S等の着順一覧。春の実績とステップレースから傾向を探る。表をclickで拡大表示。

syuka01

まず、このレースは2000年(水色帯)にクイーンSが古馬戦として札幌に移行され、代わって紫苑Sが創設され同時に優先出走権が6から5に減った。その影響で、その年を境に大きく傾向が変わっている。ローズSの価値が上がり、また、春のクラシックの実績がモノを言うようになってきている。

さて、ステップレースの傾向分析だが、少し幅広に解釈してみると以下のような傾向となる。

<連対条件>必須条件は必ず適合が条件、他はいずれか適合が条件
1.全戦歴で芝1800m以上で3着内あり(必須条件)
2.前走ローズS:3着内
3.全戦歴でG1:3着内
4.前4走内の条件戦で3F1位4回で1着あり(※補足条件)
※項番4はティコティコタックの大激走のための条件なので、例外として無視して良いだろう。
また、紫苑S組は1回も連対実績がなく、無視して良いだろう。


ところで、またご質問を頂いたので、簡単に回答を少々。

◆ご質問
「たとえばコースに対する適正や、ペースに対する適正など、馬ごとに能力を最大限発揮できる条件は違うはずです。この部分の分析についてはどうお考えですか?それともタイム値などにコース適正などの補正も既に組み込まれているのでしょうか?」

◆回答
前段のご質問の回答は、下記詳細で。
後段のご質問の回答は、タイム値には、コース適性等は含んでいません。

◆詳細
まず、適正を判断し数値化するのは思いのほか難しいことで、少し専門的に書くと質的なデータの数量化は多変量解析の中でも厄介な分野で、私の知識では簡単に実現できない。
例えば、極端な例で言えば「マツリダゴッホが阪神外回り芝2400mで競馬をしたら(マツリダゴッホは阪神未出走)、その適正的に彼の能力をどのくらい発揮できるだろうか?」と言うような内容を予測することだ。見方として「中山や札幌は走るから右回りは走る」とか「直線が長くなる分ゴール前甘くなる」とか、この適正判断は簡単ではない。当然、主観では、いくらでも何でも主張できるが、客観的にどのくらいの適性があるのか簡単に数量化するのは難しい。

とは言え、ご指摘の通り、ご質問の趣旨は適切で、とても的を得ている事項なので、今後の課題であることは間違いない。また、逆に、適正がステップレースの結果に表れやすいレースを中心に検討する方が、今のところ現実的な気もする。私は、G1が一番適正がステップレースの結果に表れやすいレースと考えているが、どうだろう?

以上、回答とさせて頂きたく。

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週末の回顧とご質問への回答

まず、週末の予想の回顧を少々。

土曜日は、〇◎的中と◎〇的中。日曜日は、毎日王冠が〇▲的中、京都大賞典は不的中。まぁ、京都大賞典は、ブログに残したように連対条件適合馬が1頭しかいず、つまり、連対条件が破られる(覆される)のは必然であり、そもそも、見が妥当だった。


さて、以下のご質問をいただいたので回答をば。

◆ご質問
「 賞金上位2頭を軸にしていますが、重賞1走あたりの賞金順ではない理由は何ですか?!」

◆回答
収得賞金と、重賞1走あたりの賞金を使い分けるのは、レースの負担重量規定の違いから。
毎日王冠と京都大賞典はグレード別定戦。スプリンターズSや札幌記念は定量戦のため。

◆詳細
さて、平地の古馬重賞競争の負担重量の大別は以下。
 G1:定量戦
 G2:定量戦、別定戦(グレード別定)、ハンデ戦
 G3:別定戦(グレード別定、賞金別定)、ハンデ戦

ご存じのように、定量戦は賞金や重賞実績の有無に関係せず負担重量が一定。そう、たとえば、重賞実績(G1実績)が目茶目茶に充実している馬でも、近走条件戦を勝ち上がった馬でも同斤になる。つまり、より高いレベルのレース実績とコンスタンス性の有無が有利不利を分けるレースと言える。よって、重賞1走あたりの賞金の高さがKEYになる。
ちなみに、平地の古馬の定量戦は以下15レース。

 有馬記念G1
 阪神カッG2
 JカップG1
 JカッDG1
 マイルチG1
 エリザベG1
 天皇賞秋G1
 スプリンG1
 札幌記念G2
 宝塚記念G1
 安田記念G1
 ヴィクトG1
 天皇賞春G1
 高松宮記G1
 フェブラG1

これらのレースは重賞1走あたりの賞金がとてもモノを言う。もし、時間のある方は過去のレースを調べてみてほしい。明確な相関があるはずだ。また、見てわかるように、G2の定量戦は阪神カップと札幌記念の2走のみで、この2レースはG2としては別格と言える。


さて、次に、平地の古馬グレード別定戦だが、古馬グレード別定戦は規定された重賞を勝つとそれなりに(+1Kgか+2Kgほど)増斤される。ただし、賞金別定のように実績があり過ぎると際限なく(60Kg以上に)増斤されてしまうわけではなく、59Kgという限度があり、その分実績馬(特に1年以内にG1を勝っていない実績馬)が有利だ。つまり、戦歴全体の実績の有無がモノを言うレースで、収得賞金の高低それぞれがKEYになる。当然高い方が有利なのだが、この手のグレード別定戦は、G1のステップレースになっている場合がほとんどなので、収得賞金が足りずに本番出走が危ない素質馬が万全に仕上げて激走してしまう場合がある。そう、一概に収得賞金が低いからダメな訳ではなく、収得賞金が低い馬も注意が必要と言える。また、それ故、定量戦のように明確な相関とはならない。

ちなみに、古馬グレード別定戦ではないが、3歳G1のトライアル重賞の場合、G1本番への優先出走権も絡むので、この収得賞金の低い馬の激走傾向はより一層強くなる。そして、そのようなトライアル戦の性格ゆえ、3歳G1本番では、全く違う賞金順での順位付けが必要となってしまう。
ま、3歳G1本番の順位付けに関しては、今回のご質問の趣旨とずれ過ぎてしまうので、いずれまた今度。

以上、回答とさせて頂きたく。

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10/12 毎日王冠/京都大賞典 予想

毎日王冠(G2)と京都大賞典(G2)の最終結論。傾向分析と回帰分析を利用したタイム指数を使って馬券を絞っていく。

東京11R 毎日王冠 タイム指数表
馬番 タイム値 馬名
05 104.76 アドマイヤフジ
01 103.23 サクラメガワンダー
13 96.76 ドリームパスポート
07 96.56 オースミグラスワン
16 96.56 サンライズマックス
08 95.56 ハイアーゲーム
04 94.56 キャプテンベガ
02 94.16 スーパーホーネット
03 94.16 ウオッカ
12 93.56 フィールドベアー
10 93.16 リキッドノーツ
09 91.16 カンパニー
06 88.36 アグネストレジャー
11 83.76 エリモハリアー
15 81.06 トーセンキャプテン
14 66.36 チョウサン

◆連対条件で連対対象馬を絞る。
<連対条件>必須条件は必ず適合、それ以外はいずれか適合が条件
1.前走G1以外は3着以内、かつ、前走国内G2/G3は夏季番組以降のレースに出走(必須条件)
2.前4走以内にG1/G2:3着以内、または、3歳以上G3:2着以内
3.重賞以外:前走1着
 アドマイヤフジ
 オースミグラスワン
 スーパーホーネット
 ウオッカ
 フィールドベアー
 カンパニー
 トーセンキャプテン

◆考察
以下は、上記の連対条件適合馬の収得賞金順の一覧

 13225万円 カンパニー
 12000万円 スーパーホーネット
 11225万円 ウオッカ
 ..6075万円 アドマイヤフジ
 ..5500万円 フィールドベアー
 ..5430万円 オースミグラスワン
 ..3600万円 トーセンキャプテン

収得賞金3000万円未満はいない。よって、上位2頭、カンパニーとスーパーホーネットが軸馬。

◆馬券(馬連2軸5連下11点)
 印 馬番 馬名
 ◎ 09 カンパニー
 ○ 02 スーパーホーネット
 ▲ 03 ウオッカ
 △ 05 アドマイヤフジ
 △ 12 フィールドベアー
 △ 07 オースミグラスワン
 △ 15 トーセンキャプテン


京都11R 京都大賞典 タイム指数表
馬番 タイム値 馬名
06 111.76 アドマイヤジュピタ
04 106.96 アルナスライン
10 105.23 マンハッタンスカイ
09 102.76 アドマイヤモナーク
03 95.76 アイポッパー
05 95.56 トーホウアラン
01 94.96 ポップロック
08 89.06 マキハタサイボーグ
02 75.36 メイショウカチドキ
07 19.99 テキサスイーグル

<連対条件>必須条件は必ず適合、それ以外はいずれか適合が条件
1.前4走以内にG1:1着、または、前走G1/G2:6着以内、前走G3は朝日CC:1着(必須条件)
2.前4走以内にG1/G2:3着以内、または、G3:2着以内
3.OP:前2走1着
 アドマイヤジュピタ

◆考察
連対条件適合馬がアドマイヤジュピタ1頭しかいない。これは、上記連対条件は必ず覆されることを示しており、よって、無理やり馬連を狙わず単勝を狙う。
そのアドマイヤジュピタは、出走全馬の中で収得賞金が第2位(第1位はポップロック)であり、また、タイム指数も第1位であり、このレースで十分中心視できる。課題は、59Kgの斤量のみ。

◆馬券(単勝1点)
 印 馬番 馬名
 ◎ 06 アドマイヤジュピタ

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10/11 ペルセウスS/大原S 予想

今日も傾向分析と回帰分析を利用したタイム指数と連対条件を用いて各場メインレース(ペルセウスS/大原S)の予想を試行する。

東京11R ペルセウスS タイム指数表
馬番 タイム値 馬名
13 97.99 ユビキタス
12 93.16 ジーンハンター
09 91.99 オフィサー
06 90.65 バンブーエール
15 83.76 スプリングソング
07 83.36 ハートオブクィーン
08 82.65 ゼンノコーラル
10 80.31 ウォーターオーレ
05 78.66 サンライズレクサス
02 78.65 タイキエニグマ
04 77.31 ベルーガ
01 76.66 メイショウサライ
14 76.65 ベストオブミー
03 67.16 ダンツキッスイ
11 53.99 ラピッドオレンジ
16 0.00 ダンディズム
◆馬券(馬連1軸6連下6点)
 印 馬番 馬名
 ◎ 13 ユビキタス
 〇 06 バンブーエール
 ▲ 15 スプリングソング
 △ 07 ハートオブクィーン
 △ 01 メイショウサライ
 △ 03 ダンツキッスイ
 △ 11 ラピッドオレンジ
◆考察
軸は、55Kg、先行力があり、4着以下がなく現在2連勝、タイム指数98弱のスピードを持つユビキタス。1400mも問題ないだろう。
連下は連対条件適合馬へ

京都11R 大原S タイム指数表
馬番 タイム値 馬名
10 112.23 コスモスペシャリー
04 96.96 ヒカリシャトル
02 92.96 ソリッドスライダー
01 92.56 フサイチジャンク
07 91.36 トウカイルナ
06 91.36 ツアーデフォース
09 91.36 エリモファイナル
05 85.36 ロードアンセム
08 79.56 ニホンピロレガーロ
11 73.36 シルクダッシュ
03 64.56 トロフィーディール
◆馬券(馬連2軸6連下11点)
 印 馬番 馬名
 ◎ 07 トウカイルナ
 〇 04 ヒカリシャトル
 ▲ 10 コスモスペシャリー
 △ 02 ソリッドスライダー
 △ 01 フサイチジャンク
 △ 06 ツアーデフォース
 △ 09 エリモファイナル
◆考察
軸は、トウカイルナとヒカリシャトル。連下は連対条件適合馬へ。ただし、連下は思いのほか混戦。

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2008京都大賞典データ傾向分析 -予想2

先日分析した京都大賞典(G2)の連対条件を使って、過去のレースの的中状況を検証していく。

<2007年 タイム指数表>(以下○数字は着順)
タイム値 馬名
118.76 トウショウナイト
111.76 ファストタテヤマ
105.56 インティライミ ①
102.09 ポップロック ②
95.96 マキハタサイボーグ
95.09 ハイアーゲーム
80.06 デルタブルース
79.36 ダンスアジョイ
61.76 アルナスライン ③
0.00 スクールボーイ

◆連対条件で連対対象馬を絞る。
<連対条件>必須条件は必ず適合、それ以外はいずれか適合が条件
1.前4走以内にG1:1着、または、前走G1/G2:6着以内、前走G3は朝日CC:1着(必須条件)
2.前4走以内にG1/G2:3着以内、または、G3:2着以内
3.OP:前2走1着
 トウショウナイト
インティライミ
 ポップロック
 デルタブルース

◆考察
このレースも毎に王冠と全く同じ位置付けに置かれており、天皇賞(秋)のステップレースであると同時に1着賞金が6500万円もある高額レースだ。つまり、収得賞金の足りない素質馬は天皇賞(秋)本番出走のため是が非でも勝ちに行く馬もいるだろうし、もし、収得賞金が足りている馬たちだけの出走であれば完全な自力勝負になるだろう。そして、自力の勝負になれば、牝馬は不利だ。
つまり、収得賞金が非常に少ない素質馬か、収得賞金が非常に多い牡馬が軸馬になりえる資格があると言える。そこで、収得賞金が非常に少ない素質馬だが、一応、3000万円未満の収得賞金で線引きをしておく。

さて、以下は、上記の連対条件適合馬の収得賞金順の一覧

 18030 デルタブルース
 13680 ポップロック
 .7850 トウショウナイト
 .6100 インティライミ
-----------------

収得賞金3000万円未満はいない。そこで、賞金上位2頭を軸馬にする。つまり、デルタブルースとポップロックが軸馬。

◆馬券(2軸2連下5点)
 ◎ デルタブルース
 ○ ポップロック
 ▲ トウショウナイト
 △ インティライミ

◆結果
 1着 インティライミ
 2着 ポップロック
 3着 アルナスライン
 馬連 14680円


<2006年 タイム指数表>(以下○数字は着順)
タイム値 馬名
114.76 ストラタジェム
113.76 アイポッパー
110.76 ファストタテヤマ ②
110.76 ローゼンクロイツ
100.96 インティライミ
96.76 スイープトウショウ ①
82.34 アルファフォーレス
80.56 トウショウナイト ③
72.96 キーボランチ
41.99 ニッシングリン
0.00 マイソールサウンド

◆連対条件で連対対象馬を絞る。
<連対条件>必須条件は必ず適合、それ以外はいずれか適合が条件
1.前4走以内にG1:1着、または、前走G1/G2:6着以内、前走G3は朝日CC:1着(必須条件)
2.前4走以内にG1/G2:3着以内、または、G3:2着以内
3.OP:前2走1着
 ストラタジェム
 ファストタテヤマ
 ローゼンクロイツ
 スイープトウショウ

◆考察
同様に、以下は、上記の連対条件適合馬の収得賞金順の一覧

 12425 スイープトウショウ
 .6725 ファストタテヤマ
 .3050 ローゼンクロイツ
-----------------
 .1950 ストラタジェム


収得賞金3000万円未満はストラタジェム。また、スイープトウショウは牝馬のため適応外、つまり、ストラタジェムとファストタテヤマが軸馬。

◆馬券(2軸2連下5点)
 ◎ ストラタジェム
 ○ ファストタテヤマ
 ▲ スイープトウショウ
 △ ローゼンクロイツ

◆結果
 1着 スイープトウショウ
 2着 ファストタテヤマ
 3着 トウショウナイト
 馬連 4770円


◆追記
この検証を2003年~2007年までの5年分で実施した。年によって、連対適合馬の数が違うが、5年すべてで連対2頭を選出でき馬連が的中していた。

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2008毎日王冠データ傾向分析 -予想2

先日分析した毎日王冠(G2)の連対条件を使って、過去のレースの的中状況を検証していく。

<2007年 タイム指数表>(以下○数字は着順)
タイム値 馬名
109.56 トップガンジョー
104.56 ブライトトゥモロー
102.56 トウショウヴォイス
99.16 コンゴウリキシオー
98.16 ダイワメジャー ③
95.16 カンファーベスト
94.16 ストーミーカフェ
93.16 ピサノパテック
91.16 チョウサン ①
89.36 エイシンデピュティ
89.16 ヴリル
85.16 アグネスアーク ②
81.76 エリモハリアー
81.16 ビッグプラネット

◆連対条件で連対対象馬を絞る。
<連対条件>必須条件は必ず適合、それ以外はいずれか適合が条件
1.前走G1以外は3着以内、かつ、前走国内G2/G3は夏季番組以降のレースに出走(必須条件)
2.前4走以内にG1/G2:3着以内、または、3歳以上G3:2着以内
3.重賞以外:前走1着
 ブライトトゥモロー
 トウショウヴォイス
 コンゴウリキシオー
 ダイワメジャー
 チョウサン
 アグネスアーク

◆考察
このレースは、天皇賞(秋)のステップレースであると同時に1着賞金が6500万円もある高額レースだ。つまり、収得賞金の足りない素質馬は天皇賞(秋)本番出走のため是が非でも勝ちに行く馬もいるだろうし、もし、収得賞金が足りている馬たちだけの出走であれば完全な自力勝負になるだろう。そして、自力の勝負になれば、牝馬は不利だ。
つまり、収得賞金が非常に少ない素質馬か、収得賞金が非常に多い牡馬が軸馬になりえる資格があると言える。で、収得賞金が非常に少ない素質馬だが、一応、3000万円未満の収得賞金で線引きをしておく。

さて、以下は、上記の連対条件適合馬の収得賞金順の一覧

 27000 ダイワメジャー
 10900 コンゴウリキシオー
 .5750 ブライトトゥモロー
 .3250 トウショウヴォイス
-----------------
 .2600 アグネスアーク
 .2200 チョウサン

収得賞金3000万円未満が2頭おり、そのまま軸馬にする。つまり、アグネスアークとチョウサンが軸馬。

◆馬券(2軸4連下9点)
 ◎ アグネスアーク
 ○ チョウサン
 ▲ ダイワメジャー
 △ コンゴウリキシオー
 △ ブライトトゥモロー
 △ トウショウヴォイス

◆結果
 1着 チョウサン
 2着 アグネスアーク
 3着 ダイワメジャー
 馬連 14680円


<2006年 タイム指数表>(以下○数字は着順)
タイム値 馬名
105.56 オースミグラスワン
98.16 ローエングリン ③
97.76 クラフトワーク
97.16 サイドワインダー
97.16 グレイトジャーニー
95.16 ダイワバンディット
94.49 ダンスインザムード ②
93.16 テレグノシス
91.16 アサクサデンエン
90.16 ダイワメジャー ①
89.16 ロジック
89.09 カンパニー
84.09 ハットトリック
83.76 メジロマントル
78.96 マルカシェンク
76.56 サクラメガワンダー

◆連対条件で連対対象馬を絞る。
<連対条件>必須条件は必ず適合、それ以外はいずれか適合が条件
1.前走G1以外は3着以内、かつ、前走国内G2/G3は夏季番組以降のレースに出走(必須条件)
2.前4走以内にG1/G2:3着以内、または、3歳以上G3:2着以内
3.重賞以外:前走1着
 ダンスインザムード
 アサクサデンエン
 ダイワメジャー
 ロジック
 カンパニー

◆考察
同様に、以下は、上記の連対条件適合馬の収得賞金順の一覧

 11500 ダンスインザムード
 .7150 ダイワメジャー
 .6600 アサクサデンエン
 .6200 ロジック
 .4975 カンパニー
-----------------

収得賞金3000万円未満はいない。また、ダンスインザムードは牝馬のため適応外、つまり、ダイワメジャーとアサクサデンエンが軸馬。

◆馬券(2軸4連下9点)
 ◎ ダイワメジャー
 ○ アサクサデンエン
 ▲ ダンスインザムード
 △ ロジック
 △ カンパニー

◆結果
 1着 ダイワメジャー
 2着 ダンスインザムード
 3着 ローエングリン
 馬連 1560円


◆追記
この検証を2003年~2007年までの5年分で実施した。年によって、連対適合馬の数が違うが、5年すべてで連対2頭を選出でき馬連が的中していた。

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2008京都大賞典データ傾向分析 -予想1

以下は、1998年以降過去10年間の京都大賞典(G2)の連対馬の近4走内の最高着順の一覧。この連対実績から出走馬の傾向分析を行う。

<連対馬 近4走実績>同クラスは日本国内を優先
 西暦 1着馬最高着順 2着馬最高着順
 07年 3走前 G2:3着 1走前 G1:3着
 06年 1走前 G1:1着 2走前 OP:1着
 05年 3走前 G2:3着 2走前 G2:3着
 04年 3走前 G3:2着 2走前 G1:2着
 03年 1走前 G1:3着 1走前 G1:1着
 02年 1走前 G1:3着 1走前 G1:2着
 01年 2走前 G1:1着 3走前 G3:2着
 00年 1走前 G1:1着 1走前 G1:3着
 99年 1走前 G3:1着 1走前 G1:2着
 98年 2走前 G1:1着 2走前 G1:1着

さて、上記実績に関しG1/G2とそれ以外に分類する。
まず、G1/G2では、前4走以内に全馬3着以内がある。また、G3では、前4走以内に全馬2着以内があり、重賞以外では、前2走1着が条件となる。
これは、昨日の毎日王冠とほぼ変わらない。

続いて、以下は連対馬の前走の一覧。

<連対馬 前走レース 着順>
 西暦 1着馬レース   2着馬レース
 07年 朝日チャG3 1着  宝塚記念G1 3着
 06年 エリザベG1 1着  札幌記念G2 6着
 05年 宝塚記念G1 4着  オールカG2 6着
 04年 天皇賞春G1 5着  宝塚記念G1 4着
 03年 宝塚記念G1 3着  宝塚記念G1 1着
 02年 天皇賞春G1 3着  宝塚記念G1 2着
 01年 宝塚記念G1 2着  目黒記念G2 6着
 00年 宝塚記念G1 1着  天皇賞春G1 3着
 99年 朝日チャG3 1着  天皇賞春G1 2着
 98年 東京優駿G1 4着  宝塚記念G1 11着

黄色字のように前走6着超の着順は1回しかない。しかし、前走11着にも2走前の天皇賞では1着している。また、前走G3は朝日CC1着となっている。
これらは、昨日の毎日王冠の条件よりはるかにレベルが高く、また、この10年の天皇賞(秋)の連対数を比べても京都大賞典の方が出走レベルが高いと言える。

これらをまとめる。

<連対条件>必須条件は必ず適合、それ以外はいずれか適合が条件
1.前4走以内にG1:1着、または、前走G1/G2:6着以内、前走G3は朝日CC:1着(必須条件)
2.前4走以内にG1/G2:3着以内、または、G3:2着以内
3.OP:前2走1着


最後に、以下は過去10年の芝G2別定戦を分析した消去条件(昨日同様)

<消去条件>
1.6月以降の8歳馬は消し
2.6月以降の23週以上の休養かつ7歳以上は消し
3.50週以上の休養は消し



最後に、今まで、毎週もしくは時間があれば開催当日にもレース回顧を掲載してきた。これは、的中・不的中に関係せず怠らなかったつもりだ。ただ、たまたま、土曜の晩から私事でゴタゴタして、昨日まで時間が取れずレース回顧を割愛した(全く余裕がなく月曜日はブログの更新すらできなかった)。で、この件で皆さんから数件御意見を頂いたが、本人的には余り深く考えて行動したわけではなく、ただ時間的な制約のために起こったことで、その程度のことで混乱させて大変申し訳ない。

ま、と言うわけで、今日は少々時間がとれるのでスプリンターズSの回顧を。

さて、今回反省すべきは、ローテーション分析にこだわり過ぎてしまったことだ。土曜の真夜中、ブログには「スリープレスナイトがあっさり勝つかもしれない。」と書いた。実は、その根拠には、タイム指数1位の他に重要事項が1点あったのだが、土曜の真夜中、私事で急いでいて書けなかった。
で、今更ながらそれを明らかにすると、それは、スリープレスナイトの重賞1走当たりの賞金が4200万円もあった事実だ。これは、第2位のファイングレインの2515万円より、はるかに多い出走馬中ダントツの第1位だった。ま、そんなわけで、タイム指数1位とともに、定量戦で重賞1走当たりの賞金がダントツ1位だったために「スリープレスナイトがあっさり勝つかもしれない」と書いたわけだ。

ところで、このスリープレスナイトを◎にしなかった理由だが、この重要な事実に気付く前の水曜日に、ブログにスリープレスナイトはローテーション的に「不合格」と書いたことで、柔軟性を欠き、こだわりで凝り固まってしまったようだ。つまり、こだわった自分に単純に問題があったわけだ。

さて、最後に、このブログは「私個人のためのブログ」で、拙いとは言え種々データは無償公開している。当然、そのデータを参考にしたい方はして頂ければ良いし、ダメだと思えばしなければ良い。また、もし、面白いと思い読んで頂けるのであれば、それは本当にありがたいし感謝したい。ただ、無償である以上私には全く責任はないし、ましてや、私のデータ解析のスタイルについて読者の方のご意見を頂いても、ハッキリ言って大きなお世話なので、今まで通りこれからも何の反応しないことをご理解いただきたい。ただ、もちろん今回のように「回顧」を書かないのかとか「こんなデータはないのか」のご要望や今まで通りの質問などは、今後も是非コメントして頂きたい。時として、それらは私を向上させてくれるありがたいことなので。


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